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うちの創作マナマナが気持ち悪い

※今回の記事は集合体恐怖症の方にちょっと申し訳ない画像が出ます※

ゲームに反映できる要素ではないので掛け合い漫才には出したことはないんですが、ルナアンティカちゃんそれぞれのパートナーにあたるマナマナを一応考えてあります。






サムネバイバイ

かわいいでしょ

ゆぅり担当:Itsuki(イツキ)

明るくてお茶目でちょっとあわてんぼな女の子。由来は「いつきのみや」から取ってイツキですが、漢字で書くなら「樹」。
顔中央の3つの丸が目で、トンボの目みたいになってます。この子は声が少し独特で、ゆぅり以外のチュッピはこの子が何を喋っているか全く聞き取れません。管理人はとっても親切なので紹介にあたりYoutubeから想像の音声にかなり近い動画を引用してきました。

さながら廃墟の中で世界の終末を告げるラジオ、あるいは二度と動かなくなる間際のR2-D2。そんな声です。魔法の不具合で小さい姿だと声帯がバグっちゃうんだって。人の姿はけっこうボーイッシュ寄りとのこと。

ゆぅり「ちょっとパワー強めだから…家電触る時は加減してもらって…」
Itsuki「縺昴≧縺?縺ュ繝シ?」

次に紹介するSionと実はご夫婦。とっても仲良しです。

まりぃ♪担当:Sion(シオン)

生真面目で冷静でちょっとツンツンしてる男の子(娘)。味覚オンチの疑惑あり。名前の由来はシオンの丘とお花の紫苑から。
みゃむちゃんのようにSionのほうからいきなりみさをスカウトしたようで、彼の中に格納されていたまりぃの人格を呼び起こし、転生後のゆぅりと再会させるために手を尽くしてくれていました。顔の穴で浮いてる土星みたいなやつが目です。視野が広そう。

この子はちゃんと日本語を話します。それが普通なんだよなぁ。
マスコットの姿だと分かりませんが、人の姿はめちゃくちゃ美人の女性…にしか見えない男の人なんだって。

Sion「タマタマ好ミノ服ガレディースニ偏ルダケ」

Ituki・Sionの2人は、実はきあらちゃんからのお願いでわざわざ別の世界観からゆぅりとみさを探しにやってきた大魔法使い。上位生命なのにチュッピを虫けらのように扱わない所には優しさを感じられます。 一生懸命こちらの世界のマナマナに擬態しているのですが、Itsukiたちが普段使う魔法の様式とはどうも勝手が違うせいか、力が全然出せてないんだとか…。

アリサ担当:Fuyou(フヨウ)

犬です。嘘ですちゃんと人間になれます。名前はそのまんま、ハスの芙蓉。タピオカが好物の男の子で、顔の点々が全部眼球です。動きます。

この子もまともな言語を話しません。なんだろうこの説明。
小型犬ぽい鳴き声がします。アリサは聞き取れる(というより勝手に解釈してる)そうですが、Itsukiと違って同じマナマナ達でも何を言ってるのかサッパリ分からないみたい。

ここだけのマル秘情報:絶対に文字起こしできない闇深い言葉がすべて犬の鳴き声に変換されているお陰で平和が保てています。

Fuyou「ワーンワン(下等生物風情が) ワン(図に乗るなよ…)」
アリサ「ン、お散歩?」

GIFT2担当:メカいちろ

命名コンセプトが急に変わる。だってここはプリマジスタ側がアルファベットの名前だもの。うちの創作に「りんいちろ」という犬饅頭型クリーチャーがいまして、この子はそれをセルフパロディした機械のパートナーです。

透明な特殊素材の中にワッチャを収納しています。性能はスマホ以上タテジマちゃん以下くらい。ゆぅりに良かれと思って一昔前のガラケーのような機能を沢山付けられてしまい、単騎だとそんなに有能ではないらしい…。プリマジする分には特に問題ないみたいですが。
実質GIFT2の子機のような扱いなのであんまり喋りません。ちょっとたどたどしい感じのシステムボイスが収録されています。

メカいちろ《ワーイ》


メカいちろが一番かわいいよ。

アイプリ代になるらしいよ