悲劇と絶望。の話

わたしは、結構絶望を味わって生きてきました。

1番は、やっぱり
高校一年生の冬かなぁ。

重なりまくった不満とストレスと不安と重圧に、考えすぎたことが重なって
脳の神経みたいなのをやってるんだよね。

プツッと、切れた音がした。

そこから私の闇は始まって、
ずっと自分が"無い"日々だった。

今解釈すると、"昇天した"んだと思うんだけど、そこからちょっと、"私は私であるのだけどちょっとどこか違う"んだよね。

解離性同一性障害になったのはそのあたりからだし。

あの悲劇、最悪よ?もう。
散々だった。

とある人に私の個性を否定され
とある人に勘違いしてとばっちりされ
とある人に罵倒され

全部重なって、なんなねんってな。

不幸の星の元に生まれたのか?わたしゃ
と思ったもん。

おかしいと思う。

まあ、結構困難を選んで生きるタイプなんだけどさぁ…(無意識にでも)

こんなのは、あってはならないと思う。
ぶっ壊れるために生まれてきたの?

もっと楽しく生きたほうがいいよ〜ほんと
我慢しまくっても辛いだけじゃん。
繁栄させたいなら、もっと工夫があると思うんだよね。知らんけど。

と、今回はプリプリモードで綴ってみした。

あー、人生ってなんやねん。

あやか

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