どうせ愛してしまう

こんにちは、lunaです。

前回の更新からかなり間が空いてしまいました。

日常生活が忙しく、なかなかゆっくり自分の考えを整理する時間がありませんでした。

彼のことを忘れようとしたり、やっぱり好きだと思い直したり、振り子のように揺れて定まらない不安定な状況が続いていましたが、結局、「彼が好き。」に戻ってきてしまうんだと、半ば諦めのような境地にたどり着きました。

Mr.Childrenの「しるし」という曲に、「共に生きれない日が来たって　どうせ愛してしまうと思うんだ」という歌詞がありますが、まさにそんな感覚です。

ああでもない、こうでもない、と理屈をこねることもやめて、期待やコントロールもやめて、ただ、身をまかせていこうと思いました。

凪いだ海のように穏やかに。

心の中で、いつも彼と共に過ごしていようと思います。

現実がどうであっても。

未来がどうなっても。

最後までお読みいただきありがとうございました💐