Blue Side by j-hope 歌詞とコメントの日本語訳と感想

全てが変わってしまった僕たちの関係
僕は 一人で叫ぶ Blue
君のために染まって 真っ青な涙がたまる Blue
春 夏 秋 冬 いつも その感じ そのまま Blue
戻りたい 何も知らなかったあの頃に Blue

Blue Side Blue Side
Back to Blue Side Blue Side

Blue Side Blue Side
Back to Blue Side Blue Side

Blue Side Blue Side
Back to Blue Side Blue Side

Blue Side Blue Side
Back to Blue Side Blue Side


冷たさに太陽が映って 雲が包んでくれた Blue
空 風に乗って 今この瞬間 あの場所に Blue
今 僕を慰めてくれる 僕の心の Blue
青い月明かりの下 僕は一人 Blue

暗闇の中 僕の痛みを吐き出す時
溜め息で 冷たい空気が締め付けてくる時
僕は感じた
虹の橋の
青い道だけ歩きたいということを
I’m singing my blues
Singing my bloom
Back in my room
恋しい あの頃 青い僕と 軽い息
冷静と情熱の間 その重さを量ってみるけれど
今 僕は ただ 青く燃えて死にたい


Blue Side Blue Side
Back to Blue Side Blue Side

Blue Side Blue Side
Back to Blue Side Blue Side

Blue Side Blue Side
Back to Blue Side Blue Side

Blue Side Blue Side
Back to Blue Side Blue Side

Blue Side
Back to Blue Side
Blue Side
Back to Blue Side


僕の青い夢の中
君をためこむよ
違うと言っても
僕の目の中に

僕の青い夢の中
君を抱きしめるよ
ダメだと言っても
僕の胸の中に

Blue Side
Back to Blue Side
Blue Side
Back to Blue Side

Blue Side
Back to Blue Side
Blue Side
Back to Blue Side

 

-

 

3月2日です。Hope Worldというミックステープが出てから、3年になる日でもあります。

あの時、あの頃は、ただ自分の音楽をお聞かせしたいという、焦った気持ちに体か導かれ、僕の創作が導くまま、無我夢中で書き出した、そんな覚えがあります。

だからそうなのか、再び聴いてみると、ばつが悪くもあるし、恥ずかしくもあるようです(笑)

それでいて、あの頃だけの勇気と、心持ちが、この
Hope Worldというミックステープを作り出したようでもありますね。


だけど、時々あの頃が懐かしかったりもします。
分別無く、導かれるままに書き出していった、純粋だった一人の少年の音楽だからか。


Blue Sideを完成させようという思いの始まりは、その感情がきっかけだったと思います。
人は、誰でも昔のことに、一度は感情移入をして、続けてホームシック※になることがよくあると思いますが、この頃が、正にそのあたりみたいなんです。

※향수병…直訳は郷愁病。日本語だと懐郷病。漢字の方がニュアンスは近いが、普段あまり使わない言葉なので、ホームシックとしておきました。


曲作りをしながら、純粋だった頃、白紙状態の自分を、導かれるままに描いて、ためこんでみる幼い頃の自分。


元には戻れないけれど、一度はその胸に抱かれて、今の自分を慰めて、熱く燃え上がる自分を、落ち着いて、冷静に冷ましてくれる、多方面の青い安息所が必要だったんです。


時間が流れて、『なぜ、曲を全部書けなかったか?』という質問の答えも、だんだん整理できたんです。
音楽的に僕が込めて表現できた部分の、過分なテーマだったようでもありますし、だけど『いつかは、自分自身が感じて、分かるよね?』という運命的な意識を持っていたんだと思います。


たとえ、まだ、一曲でしかないけれど、音楽的に少しは成熟していってる姿をお見せしたかったし、前に進んで、これからもずっと挑戦して発展して、成長した姿で会いに行くという、しっかりした気持ちも込めて発表した曲です。


可愛く聴いて、
楽に楽しんで下さい。

画像1

모든 게 변해버린 우리 사이 나 홀로 외쳐 Blue
너로 인해 물들어 새파란 눈물이 맺혀 Blue
봄 여름 가을 겨울 항상 그 느낌 그대로 Blue
돌아가고 싶어 아무것도 모르던 그때로 Blue

Blue Side Blue Side
Back to Blue Side Blue Side

Blue Side Blue Side
Back to Blue Side Blue Side

Blue Side Blue Side
Back to Blue Side Blue Side

Blue Side Blue Side
Back to Blue Side Blue Side


차가움에 태양이 비추고 구름이 감싸준 Blue
하늘 바람 타고 지금 이 순간 그곳으로 Blue
지금 날 위로해 주는 내 마음의 Blue
파란 달빛 아래 나 홀로 Blue

어둠 속 내 아픔을 토해낼 때
한숨으로 찬 공기가 죄어올 때
난 느꼈어
무지개다리에
파란 길만 걷고 싶단 걸
I’m singing my blues
Singing my bloom
Back in my room
그립다 그 시절 파란 나와 가벼운 숨
냉정과 열정 사이 그 무게를 재보지만
지금 난 그저 파랗게 타서 죽고 싶다

Blue Side Blue Side
Back to Blue Side Blue Side

Blue Side Blue Side
Back to Blue Side Blue Side

Blue Side Blue Side
Back to Blue Side Blue Side

Blue Side Blue Side
Back to Blue Side Blue Side

Blue Side
Back to Blue Side
Blue Side
Back to Blue Side


내 파란 꿈속에
널 담을래
아니라고 해도
내 눈 속에

내 파란 꿈속에
널 안을래
안 된다고 해도
내 품속에

Blue Side
Back to Blue Side
Blue Side
Back to Blue Side

Blue Side
Back to Blue Side
Blue Side
Back to Blue Side

 

-

 

3월 2일입니다. Hope World라는 믹스테잎이 나온 지 3년이 되는 날이기두 하구요.

그때 그 시절은 마냥 제 음악들을 들려드리고 싶은 급한 마음에 몸이 이끌리고,
제 창작이 이끌리는 대로 막무가내로 써 내려갔던 그런 기억이 있는데요.

그래서 그런지 다시 들어보면 민망하기도 하고 부끄럽기도 한 거 같아요. ㅎㅎ
그러면서 저 시절만의 용기와 마음가짐이 이 Hope World라는 믹스테잎을 만들어 낸 거 같기도 하구요.

근데 가끔 그 시절이 그립기도 합니다.
철없이 이끌리는 대로 써 내려갔던 순수했던 한 소년의 음악 일지.

Blue Side를 완성시켜야겠다는 생각의 시작은 저 감정이 시초인 거 같아요.
사람은 누구나 옛날의 것에 한 번쯤은 감정이입이 되고 이어서 향수병이 나타기 마련이라고 생각하는데 요즘 딱 그 시점인 거 같더라구요.

작업을 하면서 순수했던 그 시절, 백지상태의 나를 이끌리는 대로 그려서 채워보는 어린 시절의 나.

돌아갈 수는 없지만 한 번쯤은 그 품에 안겨 지금의 나를 위로하고 뜨겁게 달아오른 나를
차분하고 냉정하게 식혀주는 다방면의 파란 안식처가 필요했던 거죠.

시간이 지나면서 '왜 곡을 다 쓰지 못했을까?'라는 물음의 답도 점점 정리가 되더라구요.
음악적으로 제가 담아낼 수 있었던 부분에 과분한 주제였던 거 같고 그렇지만 '언젠가는 내 스스로가 느끼고 알겠지?'라는 운명적인 의식을 가졌던 거 같아요.

비록 아직은 한 곡에 불과하지만 음악적으로 조금은 성숙해지고 있다는 모습을 보여드리고 싶었고
나아가 앞으로도 계속 도전하고 발전하며 성장한 모습으로 찾아뵙겠다는 당찬 마음도 담아 발표한 곡입니다.

예쁘게 들어주시고
편안하게 즐겨주세요.


聴いているだけで、青さの中に沈んでいくような気持ちになる。
曲調や声もホビらしくないようで、ホビらしいというか、上手く説明できないけれど、ずっと聴いていたくなる。次のミックステープが待ち遠しい。事務所に入るまでは、ダンスだけで、音楽の経験が無かったとは思えない。こんなに素敵な曲が作れるなんて。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?