Agust D D-2 저 달 (Moonlight) 歌詞日本語訳と感想5

あの月 (Moonlight) 
저 달 (Moonlight) 


[Intro]
Yeah, yeah
Okay, okay, okay, okay
Yeah
3年が過ぎたね
Agust D
正直,何曲入れるか分からない
ただ やるだけだ

[Verse 1]
始まりはみすぼらしかった 大邱 そう南山洞地下
から 今ではペントハウス 漢南 ザ ヒル ha
未だに夢から醒められないピーターパン
僕の頭の中 現実は 理想と争う うんざりするほど
僕の 最も大きな敵は 自分の中の怒り
それよりも もっと酷い 僕の中の 怠惰との戦い
時々 思い切り 恨む 何故 こんな人生を生きさせたのか
僕が何をするのか 音楽を愛しているのか
時々 問いただす 戻ることができたら 戻るかって
そうだな それはちょっと悩んでみるよ
僕が手にしたものが 容易く手にいれたようで
くそ ものすごく苦労したことの補償のような気もするけど
僕は まだ飢えている これが業報なのか
すごく高く飛んでいるから 感じる空虚さ
南山洞から始めて 10年以上過ぎたけど
その時と同じだな 頭の中が複雑なのは fuck that


[Chorus]
夜明けに浴びるあの月の光
今でもあの時と同じ
僕の人生は 多くのことが変わったけれど 別に
あの月の光は 未だにそのままだと
夜明けに浴びるあの月の光
今でもあの時と同じだね
変化は 皆に必然だよ
どう変わっていくかが 僕らの業なのかも


[Verse 2]
時々 僕が天才のようだったり
時々 僕が才能が無いようにも思う
ある時は 曲が狂ったように出てきて また
行き詰まる時には 止めどなく行き詰まってしまう
そう 今も
Verse1 は めっちゃ早く書いたのに
Verse2 は 本当に出てこない 振り絞っても
人生も同じだろう ※一か八か
どうせ 一生は無い 選択の問題だと
永遠は存在しないだろう どうなものでも
不滅の存在は めっちゃ気が重いよ
ただ 音楽が好きで始めたことが全てなのに
僕に貼られた修飾語が 時々は重荷だよ
どうしようもないよね ただ走らないと
どうしようもないよね 強く握ったものを掴まないと
どうしようもないよね 受けたものは返さないと
ぶつかりそうだったら もっと強く踏めよ お前


[Chorus]
夜明けに浴びるあの月の光
今でもあの時と同じ
僕の人生は 多くのことが変わったけれど 別に
あの月の光は 未だにそのままだと
夜明けに浴びるあの月の光
今でもあの時と同じだね
変化は 皆に必然だよ
どう変わっていくかが 僕らの業なのかも



[Intro]
Yeah, yeah
Okay, okay, okay, okay
Yeah
3년이 지났네
Agust D
솔직히, 몇 곡 넣을지 잘 모르겠어 걍
씨, 걍 하는 거지 뭐

[Verse 1]
시작은 초라했지 대구 그래 남산동 지하
에서 이제는 펜트하우스 한남 더힐 ha
아직도 꿈에서 깨지 못하는 피터팬
내 머릿속 현실은 이상과 싸워 지겹게
내 가장 큰 적은 속 안의 화
그보다 더 지독한 내 안의 게으름과의 싸움
가끔씩 신께 원망해 왜 이런 삶을 살게 한 지
내가 뭐를 하는지 음악은 사랑하는지
가끔씩 되물어 돌아갈 수만 있음
돌아갈 거냐고 글쎄 그건 고민 좀
내가 가진 게 쉽게 얻은 것 같다가
시발 개고생 한 거 보상받는 것 같다만
난 아직 고파 이게 업보인가
존나 높게 나니 느껴지는 공허함
남산동에서 시작한 지 10년은 더 지났지만
그때랑 똑같네 머리가 복잡한 건 fuck that


[Chorus]
새벽에 맞는 저 달빛
여전히 그때와 같네
내 삶은 많은 게 변했지만 뭐
저 달빛은 여전히 그대로라고
새벽에 맞는 저 달빛
여전히 그때와 같네
변화는 모두에게 필연적이지
어떻게 변해가는지가 우리의 업일지도

[Verse 2]
가끔씩 내가 천재인 것 같다가도
가끔씩 내가 재능이 없는 것 같기도 해
어떨 땐 곡이 미친듯이 나오다가 다시
막힐 때는 한없이 또 막히더라구 맞아 지금도
Verse1 은 존나 빠르게 썼는데도
Verse2 는 진짜 안 나오네 쥐어짜도
인생도 마찬가지겠지 모 아니면 도
어차피 평행은 없어 선택의 문제라고
영원은 존재하지 않겠지 그 무엇도
불멸의 존재는 존나게 부담스럽고
그냥 음악이 좋아서 시작한 게 단데
내게 붙이는 수식어들은 가끔은 버겁네
어쩌겠어 그냥 달려야지 뭐
어쩌겠어 꽉 쥔 건 잡아야지 뭐
어쩌겠어 받은 건 갚아야지 뭐
부딪힐 것 같으면 더 세게 밟아 임마


[Chorus]
새벽에 맞는 저 달빛
여전히 그때와 같네
내 삶은 많은 게 변했지만 뭐
저 달빛은 여전히 그대로라고
새벽에 맞는 저 달빛
여전히 그때와 같네
변화는 모두에게 필연적이지
어떻게 변해가는지가 우리의 업일지도

※모 아니면 도
近いのは、どちらかというと『丁か半か』だけど、一か八かの方が自然なので、一か八かで。

あと、同じアルバムの"What do you think?"ほどではないが、放送禁止用語のスラングが出てくるので、全く同じ雰囲気で訳すのはちょっと無理があるのが残念で物足りない…

Verses2の最後 
부딪힐 것 같으면 더 세게 밟아 임마
は、花様年華のIntro:Never Mind に出てきた歌詞。


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