小説27巻目の挿絵4枚目

画像1 艦載機をギリギリ操作可能な状態で先の雷撃を生き残った隼鷹は精神力を振り絞り、鎮守府Aの支援艦隊をたった一人で相手する。そして彼女の憎しみの標的は、自身らをこんな目に合わせた神通に向く。

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