雑記①
タムロンの16Aを入手しました!。
今日チェックにいこうと思います。
とりあえず小諸行きは延期(天気悪い&体調今一つ)。
しかし今年は秋が深まっていきませんね。
日中の日差しの強さといったら…紫外線マシマシという感じで。
そのせいか、イチョウの樹も、ところによって大きく黄色味が違います。
まだ真緑の木も多くて、頭が混乱してきます…あれ?今何月だっけ?。
昔は九月になると、もう秋という気がしたんですけどね。
太田裕美の名曲「九月の雨」は、夏の暑さから急に冷え冷えとさせる秋雨を男女の別れと重ねたり。
「季節に褪せない心があれば…」の行は、本当にグッと来ます。
竹内まりやの「September」も、舞台は九月。
これも松本隆さんの作詞。
季節の変わる月が九月。
昔はそうだったのに…。
今年が特に異常なのかも知れないけど、十月が終わろうというのに、この暑さ。
夏よりも日照時間が短いから良いものの、そうじゃないともう何処かに秋を探しに行かないと、気が狂いそうになる。
コスモスが揺れているのを見ていると、不思議と気持ちが和らぎます。
元々は外来種なのに、ここまで日本の自然に馴染んだ花も珍しいと思います。
初秋のコスモス、ススキや秋の七草、紅葉から晩秋、そして冬…。
この流れが無くなってしまったらどうしよう…そう本気で考えるくらいに、最近の気象は変です。
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