初めてパペットと雑談してみました！
れいなさんがパペットさん達との会話をnoteで書いているので私もやってみようと思いました！
ルル 「とは言ったものの、できるかなー」
かっタン 「何で？」
ルル 「家ではほとんど何も話さないのに慣れちゃってて」
かっタン 「話してストレス発散するタイプじゃないよね？」
ルル 「話さずに自分の中で消化していることが多かった！でも、それって自分の身体の中に溜めてたんじゃないかなあと最近思って」
かっタン 「今年は10センチくらいの筋腫を取ったよね」
ルル 「そう。これからは身体のためになることをしようと思って。それで運動を始めたんだけど、こういう風にいろいろ話していくのもひょっとして自分を労わることになるのかなーと思ったよ！」
かっタン 「そうに違いない！」
ルル 「それで、嫌だったこととかを話すのも発散になっていいと思うけど」
かっタン 「そうだよね」
ルル 「ちょっと嫌らしい感じに嬉しかったこととかも人に話せないけど、ちょっと話したいってない？」
かっタン 「たとえば？」
ルル 「こないだ「ルルさん餃子好きらしいって言ったら皆驚いてましたよ。イメージでは毎日フランス料理食べてそうです」と言われちゃった💖とか」
かっタン 「確かに嫌らしいw嬉しかったのね」
ルル 「嬉しかったのに、「何ですかそれ」みたいな反応しちゃった」
かっタン 「ルルちゃん、褒められてるんだよ、良かったね！」
ルル 「嬉しい！💦って自慢するの恥ずかしいよね。。でもそういうの話したい欲求があるんだよね、、これからそういう話をかっタンにさせて頂きます。。」
かっタン 「でもルルちゃんは友達からそういう話されることあるでしょ？」
ルル 「Yes。元カレから連絡きたとかナンパされたとか仕事が忙しいとか。」
かっタン 「その時はルルちゃんはどうするの？」
ルル 「基本はいいじゃん！って思ってリアクションしてるけど、たまーにモヤモヤすることもあるかなあ」
かっタン 「？なんでもやもやするの？？」
ルル 「どうせ私はちがうよ！って思っちゃう時かなあ。仕事は暇だし連絡誰からも来ないし笑」
かっタン 「そう思うから、自分の自慢話みたいなのはしたくないって思ってるのね」
ルル 「そうだね！つまんないだろうから。楽しい話がしたいよね。でも、そう言いつつ、友達の話を一緒に楽しい思いで聞ける時も多いし、友達も私の話を微笑ましく聞いてくれるんじゃないかって気がしてきた。ちょっと私気にしすぎなのかな。」
かっタン 「とりあえずぼくはいつでも聞きますよ」
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