私は価値を感じていた
こんばんは。
主語デカですみません、
わたしはSixTONESというグループが好きで、プロフィールにも明記してるんですが、実はJr.のHiHiもかなり好きなグループだったんですね。
1番好きなメンバーもちゃんといるんですけど、グループとして個人と全体のバランスが絶妙で好きだった。
普通にショックなんですけど、
なんで、とかは言えなくて。
自分自身も集団を抜けたり入ったりしてて、はっきり言いづらい理由があったりするから。当たり前に全然背負ってるものが違うけど。
仲間が好きだけど、どうしても信じきれないとか、自分の理想が高すぎるとか、悲観的に考えてしまうとか、自分の例だったらいくらでも挙げられるんだけど、同じ人間じゃないから、こういう理由なんだろうな、って分かったように言えない。
でもチーム・組織・集団に入ったり、そこに自分が居続けるのって、そのチーム・組織・集団に自分がいる価値が見出せているからだと思っていて。
逆に言うと、そこからいなくなる選択を選ぶのは、そこに自分がいる価値が自分で見出せないから、で、そうだったとしたら
少なくとも、私はそこにいる価値を感じていたよ、って思いが拭えないので、
どう感じていたのか、できるだけ言語化したいと思います。
なんとなく自分のこれからにも響きそうなので、自分のためにも。
ただ、どう思いや関係が変化するかも、危うさで輝きで人間を人間たらしめるものだから、って思えるなら、少しは心が軽くなるのかな、と。
というわけで続く。
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