この絵本読みたいな

画像1 ※出版社の紹介より……大きな猫と小さな猫はいつもなかよし。ある日、いつものように遊んでいると、森の中でおにぎりを発見します。大きな猫は小さいおにぎりを、小さな猫は大きなおにぎりを、それぞれが見つけます。どちらが大きなおにぎりを食べるのか2匹はけんかをはじめますが、埒があきません。遠いお山の猿に解決を求めて出かけていきました。日本の昔話「さるの仲裁」「大猫と小猫のこと」の再話です。
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