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自己紹介と彼について



<2021.08.05更新>

ポツポツと考えたことを書いていこうと思うので、まずは自己紹介をば。


※⚠オタクです。夢女子、夢小説、脳内彼氏などのワードがでてきます。妄想過多につき、そういうものが受け入れられない方はご覧にならないことをオススメします。


◆瑠以(るい)

女。腐女子で夢女のアラサー。三次元の旦那がいるので、完全なるフィクトセクシャルかは疑わしいが、フィクトセクシャルの要素は多分にある。

フィクトセクシャルという言葉と出会ったこと、次元の壁について意識し始めたこと、彼(後述)との脳内会話ができるようになったことで、彼との関係や夢女である自分について考え始めた。

夢小説も夢絵も書く。

他にも好きなキャラはいるが、ここまで離れられず近づきたい気持ちに駆られるのは彼だけ。

◆彼→通称オヤジ

一応伏せます。その気になって調べればわかると思いますが。

とある世界に住むお爺さん。マッチョ、とんでもなく強くてデカい。歩く包容力。カタギじゃない。仲間内からは「オヤジ」と呼ばれ慕われていて、私も始めは彼に娘として扱われていたので、彼のことを「オヤジ」と今も呼んでいる。原作では既に死亡。

二十歳くらいの頃に出会ってそれからずっと好きなひと。

◎私の『想い』と『考え』

私は、彼との恋が運命であると『想って』います。最高にロマンティックで胸を震わせる恋です。ですが、その一方で『考え』続けてもいます。彼への恋がどういうものなのか。二次元の存在を愛するとはどういうことなのか。触れることのできない彼を愛するとは何なのか。私のなかでこの2つは、ときに矛盾をはらみながらも共生しています。そのため、このnoteでは、時に夢女子の方やフィクトセクシャルの方がガッカリするようなことや興醒めするようなことを話題にすることがあります。

◎noteで書いていくこと

夢女であることについて、彼との関係のなかで考えたこと、やったことについて。更新は気まぐれ。


ここまで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m



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