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日記とは?

そういえば日記なんて何年も書いてないから書き方分かんねえなと、まあとにかく初めてのnoteです。
ちなみに皆さん、何か始める時の言い方って「0から」派ですか?「1から」派ですか?私は分かんないです。考えたことないので。

・期末が近づいてきてるので、期末レポ等の期限とか日程まとめてみました。なんかレポートが8本にテストが2本あるらしい。見間違いか?や、基本は1科目に1本、レポートかテストがあるから当然か。
当然ではないですね、こんなこと当たり前にしてはいけない、バカがよ。こういうことされると、最後の方は授業サボって課題等に充てたほうがいいよねってなる。
大卒の肩書のための機関にするなら社会常識とか教えるだけの場所にした方がよくね?学ぶ場所にするなら一般教養とゼミ消せ。ゼミにメンタル割きすぎて他授業に集中できねえよ。

期末レポートと目隠れショートで韻が、踏めてない

・大学、かなり鬱になる場所です。まあ勉強関連は言わずもがな、リア充とか居るのがうざい。授業中騒がしい奴もね。俺はこんなに気持ち沈んでるのに。こういう奴は世渡り上手なのでストレートに卒業します。俺みたいなのは躓きますよ。(現に1年捨てて1年休学してるし…)
ゼミで卒業生の卒論集?みたいなの渡されたけど、同期だった人達の名前が並んでるのを見たときは…もうね……

・授業日には、大体1日1回は死にたいって思ってる気がします。まあこれは純粋な希死念慮じゃなくて、不安から逃れたい気持ちを極端な言葉に言い換えてるだけなんだろうけど。そりゃマトモだったら(マトモじゃなかったら?)とっくに死んでるし、騎士の希死念慮、騎士念慮とか死なナイトで笑ったりしない。

・†希死念慮†は中学生辺りが始まりかな。その時から「人生は才能と運」とか「人生は運命づけられてる」って思想あったし今でも変わってない。(これは論理に綻びが無いのか、成長していないのか……)
一応哲学科に入った最初のきっかけだったりする。

希死念慮と1セントで韻が踏める

・私の人生の目的?として一つあるのが、自分はガイジであり無能であり、憐れまれるべき、救われるべき人間だということの証明かもしれない。なぜなら、これらを自認している以上、僕が人生を満足に生きるにはこの道しかないように思えるからですね。まあ現実的には無理かも?精々生活保護くらい?いやそこまで行ければ上々か。周りに理解者が居なければ結局苦しそうではあるが。

・最近TLに流れてくる、発達障害特有の行動とかが自分に当てはまるような気が……これは、ついに希望が見えたか!?それともただのバーナム効果〜?

エアーズロック(ウルル)は世界で2番目に大きい一枚岩です。1位に結構大きさ負けてるらしい

・自分、変だと思われたいって願望は昔からありまして。それが逆張りの理由なんですが。ただその「変」って先で言ったガイジとはまたちょっと違いまして。
まあ単純に言っちゃうと、マイナスじゃない意味での「変」が良いってことですね。なーんつったらいいんだろうな、「普通の人とは考え方、捉え方が違う」は良いけど「普通の人より頭悪い」は嫌だよねって感じ?

・配分カスだ……しかもコイツバカで頭悪いし回転遅いから新しい文章あんま書けないんよね。つまり一度に吐き出してあと残りカスしか書けんみたいなんなりそう。でもその時思ったものは文章にしといた方が良いってのもガチ。文章もそうだけど、特に何かに対する感情はその時だけのものだから大事にしましょう(自戒)。作品への感動とかね。
私は何度も失ってます。



・インターネットミーム好きだし擦りたいけど、自分がおもんないから生み出す側としても擦る側としてもおもんなさそうなのがねぇ。

・最近聴いてる曲は「California Gurls」です。ミームのお陰ですね。

・大学始まってからちゃんとした絵描いてねえ!どうしても心理的ハードルが高い!課題もあるし時間もメンタルも余裕ない!ゲームとかSNS、動画サイトはやれるけど他のこと出来ないって気持ち、分かるよね!?

・ブルアカのメインストーリー最新まで読みました!メインクエストは全然やってません!

・ウマ娘の映画、自分でも珍しく泣いたんですよね。
タキオン、走りもレースも研究としか見てないし自分の身体も道具でしかないって態度取りながら、結局自分の脚で走りたい欲求があるってのがなんか、来るものがありました。

・イヴェルカーナの玉落ちねええええ!!!って思ったら討究コインあるやん!どうせ余るし使っちゃうか〜wwつって確認しに行ったら600枚とか要求されて横転。
バハリさあ、英雄相手に足元見るとかええ度胸やないけ?あぁ?こちとら原初メル・ゼナにエンエンク付けてエルガドに帰還することもできるんやぞ?分かったらさっさと研究レベル上げろや!!

・バケツよえ〜〜〜〜〜~~~~~wwwwwwww

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