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「仕事ができる人」になるにはどうしたらいいのか?その方法を説明します

会社員の山吉 治(やまよし おさむ)といいます。

現在は40代になり、会社で主に管理職の仕事をしています。

私のこれまでの5回の転職をしています。

その間に、いろんな会社を渡り歩いてきました。

社会人経験が20年以上になりますが、その間に見たり感じたり経験したことを伝えていきたいと思います。


あなたは「仕事ができる人」になりたいですか?

「今よりも仕事ができるようになりたい!」という方は、多いと思います。

職場で仕事ができないと、肩身の狭い思いをしますよね。

例えば、

「新入社員として入社したけど、仕事ができずにつらい」
「同僚が仕事ができる人ばかりで、自分だけ落ちこぼれて目立ってしまう」「今よりも成績や実績を上げたい!」
「上司から嫌味を言われてばかりなので見返したい」

という方もいますよね。

そういう方のために「仕事ができる人になるための方法」を紹介していきます。


私も仕事ができずに悩んだことがありました。

それで追い詰められて「もう、どうでもなれ!」とヤケ酒を飲んでふてくされていた時期もありました。

でも悩んでばかりいても何も変わりません。

「どうやったら仕事ができるようになるのですか?」と、できる人に相談してみたり。

できる人の仕事のやり方をよく観察していたのです。

その結果、1つの結論にたどり着きました。

仕事ができる人は、ある1つの特徴を持っています。

ここではそれを紹介していきます。

仕事ができる人は会社でも出世できますし、転職して高い年収を稼いでいる人も大勢います。

ほかの人よりも抜きんでて、仕事で結果を残すことは誰にでも可能なのです。

あなたもそういう人になりませんか?

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