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西武純正紹介part2

こんばんは。
ライオンズがサヨナラ勝ちをしてとても気分良くなっている時に記事の最終仕上げをしてます。
渡邉投手の踏ん張りも素晴らしかったですし、渡邉投手と同級生の蛭間選手が負けを消し、途中出場していた元山選手が最後決めてくれました。
その中で今日も滝澤選手が躍動してて、ただただすごいなと感じましたね。

さて、本題に戻します。
昨年紹介してから約1年経ちいくつか純正オーダーに変更点があるので、改めて紹介していこうと思います。
投手は使うメンバーがレギュレーションによっても変わってくるので割愛。
では本編へ。



守備


昨年度との変更点
結局ショートは石毛選手
キャッチャーが田淵選手
浅村選手がアニバーサリー
ライトに代打枠


結局ショートは石毛選手

去年紹介した時はショートは源田選手を守らせていたと思います。
源田選手の守備は私の所持しているものは適正Sということもあってとてつもない守備力を持っています。
ですが、結局石毛選手の打撃力を下位打線での代打で使うことは純正では惜しいということでオンライン予選や純正杯は2番ショートでした。
それ取れないかということもありますが守備は最低限あるので、スタメン起用となります。


キャッチャーが田淵選手

純正オーダーの理想系の最後のピースであった田淵選手をようやく入手できました。
称号で怪力無双が決まったことでパワー86のアーチストが加入だけでも大きいうえに、ポジションがキャッチャーであることからチームにとってキャッチャーに代打がいらないメリットが大きすぎます。
阪神バージョンはあまり使用感が良いとは思いませんでしたが、西武バージョンはかなり使用感が良くどこまでも飛んでいきます。

ただ、守備範囲が異常に狭いことから12球団で坂倉選手を使った時に広いと錯覚してしまうぐらい狭いです。



浅村選手がアニバーサリー

昨年は満塁の場面兼スピ負けが激しい時の代打として当時は最新のTSを使っていました。
ただ、今年は最新じゃないことに加えて外崎選手も型落ちであることから広角打法が出ないとお話にならないため、代打で浅村選手を出して超広角打法を出させることができます。
また、アニバーサリーのものはTSと違ってセカンド適正が特守込みで76もあることから、守らせても問題ない数値を持っていることも強さの1つです。


ライトに代打枠

前まで代打のカブレラ選手を出す枠がキャッチャーでしたが、田淵選手が加入したことによってその必要がなくなりました
ただ、カブレラ選手を出さない選択肢はないので今までスタメンで使っていたGGさんのところを代打枠としました。
22年度にお世話になったので本当は使いたいところですが、内野は変えるとこがなく外野となると守備を考えると秋山翔吾選手は外せないですし、スパンジェンバーグ選手も数少ない左の強打者であることからやむを得なかったです。
GGさんもライト適正がBありますが、先に特守で適正77ある愛斗選手を守らせることで守備力も安定します。 



打順

年々最新の選手が減っていっており、今年は今のところ最新は中村選手しかいません
現実のライオンズの貧打による査定低下やFA移籍、アーチストとラインドライブ以外が強くないことから使う選手が制限されてきています。
今後入ってくるとしても排出されたら中島選手のTSぐらいだと思います。
また、変に最新の現役選手を使うよりかは過去のOBやTSの強い選手を使った方が圧倒的に強いことも挙げられます。


昨年度との大きな変更点
2番に中村選手
3番にスパンジェンバーグ選手
5番に田淵選手が加入
中島選手、外崎選手が下位打線 



2番に中村選手

スピ的にもステータス的にも1番強いバッターである中村選手には多く打席を回したいかつ点もある程度たくさん入れたいとのことでこの打順です。
スピリーグで過去3年間基本的に中村選手を2番に置いていたことからも、2番中村選手は個人的にしっくりくるようになりました。
俗に言う2番最強打者理論です。



3番にスパンジェンバーグ選手

以前までは安心安全のトップバッターでした。
ただ、後に詳しく書きますがスパンジェンバーグ選手に称号でようやく怪力無双がついてくれたことから3番に置くこととしました。
左バッターがスパンジェンバーグ選手と秋山選手しかいないため、以前だと1番が終わるとそこから7人連続右打者となるため少し嫌だなと感じていました。
よって1番に配置したかった石毛選手をトップバッターにし、バランスを良くしました。



5番に田淵選手が加入

先ほども述べましたが、打線の厚みがかなり増しました。
怪力無双がついていることから超アーチストと何か1つ特殊能力が発動すればパワーはカンストします。
いるのといないのとでは大違いです。
山川と田淵選手は特能が同じであり、同じく称号でパワー+3が決まっていることからパワーが1高い山川が4番となりました。



中島選手、外崎選手が下位打線

中島選手は最新なら上位で使いたい気持ちはありますが、いくら広角アーチストと言えどパワーが低すぎることでスピ負けをした時に見てられません。
去年の予選同様今年も最新が排出されなければ6番が安定です。

外崎選手をしっくりくるからという理由だけでずっと5番に置いてきましたが、型落ちということもあり下位打線にしました。
これも田淵選手が加入したことにより、上位に置く必要がなくなりました。
広角打法さえ出ればアーチストみたいな飛び方をするため、その外崎選手を8番に置けるのはとても強いと思います。
フォームも打ちやすい選手の1人です。




番外編 (実質本題)

スパンジェンバーグ選手の称号


何回もわざわざ凸コーチを入れてまでパワー+3を目指した称号チャレンジでついに怪力無双が決まりました。
見た目からしてとても強くなりましたし、前までもステ以上に飛んでたにも関わらず更に体感飛ぶように感じるようになりました。

称号はおまけという考えが普通だと思いますが、自分は称号でパワー+3を決めてやっとその選手の実力という考え方に変わりました。
そのため、パワー+3が決まるまでは永遠にやり続けてしまいます。
例外としてパワー+2でパワーSやAになるものは妥協が許せます。 

そのため、スパンジェンバーグ選手や田淵選手、
アニバーサリーと最新の中村選手、代打で使うかもしれない平沼選手、山川選手、森選手にパワー+3、カブレラ選手と秋山翔吾選手、外崎選手にはパワー+2でパワーSとパワーAとなりました。
残りは中島選手と石毛選手、GG佐藤選手にバズーカー、怪力無双をつけるだけです。
浅村選手は脅威のスラッガーでミートパワー81同値なためこれはこれで良いです。

何が言いたいかと言うと特に純正はそれだけパワー+3を決めることが大事ということです。
その理由を簡単に説明します。
スピリッツが100負けるだけでミートパワーが4ダウンすることから、だいたい型落ちの選手は予選では最新の投手と当たった時には200負けが基本であることから8もダウンします。
コンボ負けしたら12もダウンすることがあります。
8ダウンとなるとパワー75の選手だと67、パワー80の選手でも72となります。
とてつもなく弱くなります。
ただ、ここでパワー+3をしてあげているとほぼスピ100負けの差を補えることから、パワーが素ステだと75が78となるためスピが200負けてもこれが70のBとなり、ギリギリ打てそうなラインで耐えることができます。

パワーは選手の力でしかどうもなりませんが、ミートはプレイスキルでどうとでもなるのでパワーほど上げる必要はありません。

パワーBのラインが多い純正野手だと特にそれだけパワー+3が大事ということです。
パワーCになると一気に打てそう感がなくなると思うのは私だけでしょうか。




いかがだったでしょうか。
純正は究極を極めたら楽しいです。
是非、皆さんも純正野手にはパワー+3を決めてあげましょう。
ではまた。



パリーグ杯純正で突き進みたかったけど、私には無理でした。


妥協

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