スピリーグpart5

こんにちは。
今週もまた書きます。
スピリーグ第4節ロッテ戦。
それでは、本編へ。

1.結果

なんとか今シーズン初めて、カードを勝ち越しました。
このカードを勝ち越せたことによって、第5節に3連勝、そして日本ハムが1勝2敗以下の条件でCSへの可能性を残しました。
ロッテ戦は3年間やって、今シーズン合わせて7勝2敗と相性の良さを発揮することができました。


2.オーダー

今節だけTSの選手とスピリーグ監督が使えるルールでした。
ライオンズは外崎選手、栗山選手、朋己さんの3選手の追加となりました。
攻撃面において、この追加はかなりのプラスを生み出しました。
自分は今まで1番平沼選手の後に通常の外崎選手を挟んでアーチスト2人を並べていましたが、今回超広角打法に高弾道の外崎選手となったことで、平沼選手の後ろにアーチスト2人を並べた後でも強い外崎選手がいることで層が厚くなりました。
また、栗山選手もミートAに特能でアベレージヒッター、そしてセンター適正Bと攻守にわたって高水準なため、ありがたい存在でした。
そして、朋己さんは使えなくてごめんなさい
それ以外は打順は変えませんでした。

先発は今シーズン初めて髙橋光成投手を使いました。
アニバーサリー特能の祝宴に超対ピンチ所持と特能が強く、更にSiri2から球速が3キロ早くなって157キロとなり、大幅な強化が入りました。
良い感じに相手に刺さってくれて良かったです。
中継ぎはいつも通り適当です。


3.試合の振り返り

前節何も書かず、勝った時だけ詳しく書くのもどうなのかなと思ったので手短に書きます。

1表
この回は相手の対応を見るイニングでした。
とりあえず最小失点で抑えることだけ意識し、結果的に無失点で抑えることができました。

1裏
あわよくばコールド勝ちを狙った中で、2番の中村選手でやっと今シーズン初のアーチを描いて先制点を取りました。
しかし、この回はこの1点で終わりました。
振り返ると平沼選手の打席が簡単に終わりすぎたのが原因だったと思います。

2表
このイニングは下位打線ということもあって、ミート打ち多めだと感じて配球を組み立てました。
結果的に3人で終えることができました。

2裏
絶対にコールド勝ちを決めなければならない場面でした。
ワンアウト後、栗山選手での上手い流し打ちを決めた後に、愛斗選手で上手いこと流し打ち警戒の穴を破り、追加点となる2点目。
更に源田選手でツーベースを放ち、一気に畳み掛けたかった中で柘植選手の打席で犠牲フライにしてしまい、最低限ではあったものの2つ目のアウトを献上してしまいました。
ここが弱いところです。
その後0点で3-0で3表へ。

3表
是が非でも抑えたい先頭バッターを打ち取りワンアウト。
続く岡選手も理想的な打球を打たせるも、ラインドライブの力でヒットにされ、続く山口選手にフェンス直撃のタイムリーを浴び1点を失う形となりました。
このランナーが帰ろうが帰らなかろうが試合には影響しないので特に悲観しませんでした。
その後ポランコ選手を打ち取り、ツーアウト。
勝ちが見えてきた中で、里崎さんにタイムリーを浴びて1点差。
迎えた安田選手の打席で合ってなさそうな落ちる球をチームメンバーと考えが一致したため、連投しました。
結果、スリーアウトを取り切りゲームセット。

どこが手短なんだって書いた終わりに思いましたが、せっかく書いたので残しときます。


4.次節へ向けて

最初の方にも書いた通り、CSに行くには僕たちは3連勝することが必要です。
3年もやってCS進出0回は本当に悲しいので、絶対に3つ勝ちます
そして、なんとかミラージュを勝たせます。
本人が1番勝ってないことを気にしていると思うので。
Sounithはやっと今節勝ってとても気分良さそうにしてたので、次も勝ってくれると思います。

今シーズンは自分からキャプテンを立候補し、最初から結果でもそれ以外でも自分がチームを引っ張ると決めました。
だからこそ、最後も必ず勝ってCSへ行きます。

青炎よろしくお願いします🙇‍♀️


2万円入れて、レベル1保管。

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