シアーな日常〜グッバイ宣言編②〜

どうも。ユーマです。今回はグッバイ宣言の感想②を話していこうと思います。よろしくお願いします。

小林優奈さんの衝撃のサビ③の次は宮原彩先生です。宮原先生といえばとにかく声がオシャレ。そして基本高音が目立つイメージの曲でありますが、それを上回る圧倒的なリズム感。最高すぎました。ちなみに私は一番最初にハマり、シアーの動画を見るきっかけになった先生は宮原先生です。

「すごい、こんな先生もいるんだ…」
そう思いながら続いて映ったのは優和翔先生です。優和翔先生といえばカリスマ性溢れる歌声と圧倒的なビジュアルの良さのイメージが強かったです。今はおそらく退職されていますがまた見たいなと思ってます。

お次はTwitterでも大人気なNaNa先生です。
「わーこの人もビジュ良すぎ…」
そんなことを思っていたところで流れてきたのは最後の高音。この部分は確か文字ではない歌詞だったのでここも歌ってくれたことに驚き、さらに先ほどまでとは全く違うキーの部分をこのように歌い切ったことに更に驚きました。
(余談になりますが、NaNa先生は個人的にこの頃と現在のイメージが一番違う先生です。)

そしてラスサビに入ります。
ラスサビ1人目は再び小林優奈さん。やっぱり声高すぎです。ふと目を離すともはやボカロです…もう一度言っておきますが私はこの時小林優奈「先生」だと思っていました。究極の受付だと知るのはまだもう少し先です。

ラストはしんぐよしたか先生。
「…ガチでタンバリン叩く人にちょっと似てるな…てか声綺麗すぎない?」
服装も相まってしんぐ先生の最初の印象はほぼプロレスラーでした。そしてギャップ満載の歌声が更に印象に残りました…今考えると何故あの時鎖を巻いてたのでしょうか。

そんなこんなで全員パート。先ほどまで聴いてきた方の歌声が合わさって、より綺麗な合唱となり一種の感動を覚えました。
「…關戸先生何やってんだ?」
とも一瞬思いつつ動画が終わりました。
「…なんだろ。このワクワク感。」
動画が終わった時、私はこのように感じてました。
「…シアーミュージックって言うんだ。さっきの宮原彩先生、めっちゃ気になるしまた見てみよかな。」


こうして、私はシアーミュージックにのめり込むのでした。

ありがとうございました。

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