竹内さん卒業前にアンジュルム新曲の感想を今更解説していく
リリースから週経ってしまい、投稿日から数えて1日後に竹内さん卒業が迫ってきた。
並行して記事のストック作りまくってたので先送りしすぎてツケが回ってる所。。
先週6/14にリリースされたアンジュルム新曲の感想を残しておこう。
横アリ前日までに終わらせたいタスクが結構多いので、この投稿けっこー手短になるけどご容赦ねがう。
アイノケダモノ
「動物園」と自他ともに認められるアンジュルムが「サファリパーク」に豹変。
油断せずとも視聴者みんな狩られるん必須のミュージックビデオに度肝を抜かれた人も多いでしょう。もちろん私も
WiFiちょい不調かスマホ都合で画質荒いもの何枚か出てくるけどこれも容赦願う。
それはどうでもいいとしてスタートから強者感満載なんよ！！！
最強アンジュルムに相応しい圧倒感とヴィジュアル
どう考えても勝てる気がせん。
そして佐々木さんの破壊力がとんでもねぇレベルで屈服しかけたょ。
爪を立てるような強気なポージングもたまらん。
率直に食べられたい(小声)
更にはダンスonlyのバージョンまで投稿されて力の入れ具合がこちらにも伝わってくる。
アンジュルムとは、を伝えるうえで参考に布教させたい楽曲だと思う
( 私も流暢に語れる分際じゃないけど )
あと2曲あるのでざっくりですが次いきます。
同窓生
先程と同じく、いやTheアンジュルム！を伝えるならこれだ！！！なミュージックビデオ
竹内さんが守り、後輩と共に創りあげたアンジュルムというものを説明するなら「これを見ろ！」としか言えない尊き世界が画面上に広がっている。
竹内さんをデビューから見守っているつんく♂さん提供なのもまたアツい！！！
歌詞に「なんかちゃうな」ぶっ込む所が親しみまくったつんく♂ism満載で実家のような安心感がある。
この曲はメイキングも拝見したけど裏側から尊さMAXだった。
メンバー同士で個性爆発させつつ1つの尊き世界を創造しているような一目瞭然な世界を堪能できる今 is 最高。
絵を強調するサブリーダーばぶ過ぎて食b、好き
この流れ秒なんだけど幸せすぎん？
もれなく天使やん。
一部切り取ってもインパクト強い人達が大所帯でパレードしてっからね。紛れてもバレないかな(お巡りさんこいつです)
それとアンジュルムらしいな〜と思ったシーン、もちろん全部だが特にお気に入りが
2番最後のケロパートで皆で盛り上げる所。
全員の個性を相乗で爆発させれる所こそ最強ゆえの強みだと思う。
これ箱推し増える理由わかりますわ(今更かよ)
いいシーンあげるとキリないけど1番涙腺やられたのはやっぱり
カミコォォォォ！！！！！ハンソクヤテ！！！！
なんだろう初め見た時は少しウルっときただけだったの。
メイキング見てからダメだ。。。
この時にはリーダー引き継ぐん決まってたんかな？とか憶測も立ててしまうけど理屈引っこ抜いて泣いた。
俺横アリでこの曲ちゃんと聴ききれるんか、しかないんですけどね。
かみこリーダーめちゃ応援する。
全員ほんの秒もないくらい早いけど互いの関係性が充分伝わるのが堪らなく好き。
明るさの中に寂しさあるのがね、、
「幸」から1本引いて「辛」になる系のコンテンツ大好きマンながら幸せ空間から大事な柱が抜ける事実が辛いというか寂しい。
まだ卒業後は考えたくない、いや目前だけど22日以降のアンジュルムに早く「一」いや無限を足した「幸」が訪れる事を私は願うよ。
願わなくとも実現する未来はくるだろうけど。
好きになる曲最近だとだいたい中島卓偉様か児玉雨子様あたり占めてた中でつんく♂沼に戻されるの反則だけど何か嬉しい。
これ以上語りすぎると卒業後の感想いうこと無くなるんでこの辺で切りますね。
行かなくちゃ
上記動画の冒頭から始まる
竹内さん卒業を祝した曲
KinKi Kidsなどに楽曲提供されている堂島孝平さんの提供曲。
推しに楽曲渡せる世界線すごいし、ちゃんと竹内さんの人生棚卸ししたうえでスっと我々の頭に歴史を再生させてくれる。そんな形で仕上げてくださって頭が上がりまへんわ。
今の竹内さんが、想像絶する苦労をした過去の自分に向けて歌っているような世界観の曲。
YouTubeだとフルじゃないのでこれに関しては実際にCDを手に取るかiTunesなどで速攻買うことを推奨しかない。今のとこは
不遇だった時代、暗い時代を乗り越えた竹内さんだからこそ説得力のある歌詞。
私がハロヲタになった時はまだハロプロエッグでスマイレージに加入する前だった彼女。
竹内さんをどの時代も見放さず守っていたわけじゃ残念ながらない、けど竹内さん達の暗い時代は伝わってくる。
文字にするのも恐ろしいような苦しい思いもした竹内さん達が最強に仕立てあげたアンジュルムの想いは充分すぎるほど伝わってくる。
その背景思い出したうえで聴くと通勤電車の中で涙抑えるのやっとになる。
そしてラスサビで自分の今までを総括し、振り返ったうえで未来に向けて「行かなくちゃ」って駆けてく姿を想像するだけで泣く。
竹さん最後のアンジュルムは果たしてどんな空間を魅せてくれるのでしょうか？
次投稿するのは多分竹内さん卒業後になるけど果たしてどんなアリーナ公演になるのか？
楽しみ、不安りょーほうが交錯しますが
楽しんできます！
では
上記はCDのみの通常盤
こちらはミュージックビデオ付きのバージョンです。
一応これも貼っておきます。
特典はイベント映像という豪華仕様です。
といいながらこっち映像まだなので横アリ出発前に私も急いで見ます。
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