召喚幻惑スカイリム-10
前回はこちら
大成するよ、それは間違いない
リフテンに到着、そのままビー・アンド・バルブに突入。アハカリキャラバンがリフテンに来るのを待ちます。
片手両手重装あたりに適性があるのでカジートの従者を雇うならカルジョがオヌヌメ。素人破壊術師カジート?なんのことやら…大成するよ
続いてイヴァルステッドにGO。世界のノドの登山道の起点ですが今回はメインクエストは放置なので別。
物乞いのナルフィに激昂を叩き込んで暗殺。激昂状態のNPCには攻撃しても犯罪にならないのがうまあじ。
ベイティルドが残ってますがほっといてナジルに報告しに行きましょう。
ではイーストマーチ方面からホワイトランに向かい、馬車でドーンスターへ。
ブラッドチル邸のディナーにご招待いたします
以前にこんなお誘いをいただいていました。
ドーンスター南東の山岳地帯にあるブラッドチル洞窟で開かれるパーティみたいです。ウィンターホールドの帝国軍野営地によって暖をとりつつ向かいます。
参加者の1人の荷物をまさぐったらこんなメモがありました。
タイトルは吸血鬼の洞窟候補。ドーンガードじゃねえか、奇遇だな。
テーブルの上にはメモ。
どれどれ。
ふむふむ。つまり自分を陥れた面々を食事に供してやるから、あとはドンパチしてどうにでもしてくれってことね。
では。
まあ参加者は全員防御ゼロの一般人なので殲滅するのは容易いですが問題はドーンガード。これ幸いと潰しにかかってくるので返り討ちにして差し上げましょう。
おそらくこの家を遺した前所有者が依頼したと思われるウェイターくんと吟遊詩人はどこかに行くらしいです。達者でな。
というわけであとはブラッドチル邸の内装紹介。
ディナーテーブルがあった突き当たりの部屋は武器展示場。左がドラゴンの爪・虫入りの瓶・パラゴン設置スペース、中央がドラプリ仮面設置スペース、右がドーンガード関連装備設置スペース。ついでにたくさん武器設置棚とマネキン。
中央の廊下からは4部屋に続いていて、まず玄関から見て左手前が鍛冶スペース。収納がいくつか、溶鉱炉代わりの鍋、そのほか装備製作・強化に必要な設備が完備。インゴットが定期的にリスポーンします。
続いて右手前の部屋は子供部屋。そのうち子供連れてきてもいいかもね。誰にしようかな?
続いて左奥の部屋、キッチンとダイニング。ニワトリの卵とミルクの入った水差しと血液の薬が固定配置されている他、ハースファイアのオーブンが設置されてるのもうまあじ。ついでにハチミツも固定配置されてたりします。ハチミツください
最後が右奥の部屋。書棚、多数の収納、棺、付呪器、杖付呪器、練金台、ダブルベッド等々が置いてある生活スペース。大量に魂石と錬金素材と薬が配置されているのでとても嬉しい(語彙力)。ついでに死霊術治癒の呪文書が置いてあったりする。ベッドの枕元に持久の秘薬が置いてあるのはつまりそういうことですよね。あとはそうだな、召喚スキル本の戦士の突撃が置いてあるくらいかな?
他に特筆事項としてはスケイスクローの鉢植えがある点かな。今回はそんなに使いませんが汎用毒素材として優秀なのでソルスセイムまで行かなくても大量に確保できるのはかなり嬉しい。あとはベラドンナ、デスベル、ツンドラの綿が大量にあります。
どうしても交通の便が悪いのに目を瞑ればかなりいい物件なんじゃないでしょうか。
次は大学クエを進めます。ではでは。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?