詩 (心が寂しい夜にふと思うこと)

一緒にいられることに満たされて
一緒にいるから疲れてた
あたりまえだと思っていた何気ない日常
君の寝顔が好きで
聞こえる寝息に安心した

君がいない
もう慣れているのかもしれないけれど
戻りたいと後悔する夜がある

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