20代で得た知見 1

飽きないうちに


とりあえず飽きないうちに1本目!活字を頑張って読んでるんで今読んでるやつについて
40代の社長から娘が好きな本って渡された「20代で得た知見」活字が苦手だからまだ少ししか読めてないけど今まで読んだ中で1番覚えてるやつとかの感想。

オナニー本

勧められたから「はい、読みます。」とはならない人間なのでとりあえずネットでどんなのか調べてみた。いくつかの短編?がまとまってる本ってことが分かったこれなら1日数話で読める。と思ってたらX(旧Twitter)かなんかで「作者のオナニー本」って批判されてたのをいくつか見かけた。オナニー本ってなんだってすごい気になって買ってた。まだ全然読んでないけどオナニー本については序盤で察しがついたけど批判もなにも「最初に自己中が大事」みたいなこと作者言ってる。(勝手にそう捉えただけだけど )それが反映?されてただけだった。オナニー本の意味がわかった。アインシュタインに一歩近づいた。

「エモい」


「エモい」について作者は各世代ごとについてそれぞれ書いてあった。また、作者が思う「エモい」についても。だから自分の「エモい」も発表する。「友達と夜から飲み続けて、太陽がそろそろ顔出しそうな時にそろそろ帰ろっかって喫煙所でタバコ吸いながら次の店探してる時。」ブルーピリオドの朝の渋谷と感覚的には似てると勝手に思ってる。何が似てるかは分からない。時間帯は多分一緒だけどそういうことじゃなくて空気感。ぐぅ〜って体を伸ばしたくなる感覚。この先も感じていけるように年取りたい。

最後

まだ全然序盤だけど来月中に読み終わるように頑張ろう。noteもこれが最後にならないように頑張ろう。


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