重い腰を上げて

重い腰を上げてnoteを書こうとパソコンを探す。
腰がグキってなって脛を机の足にぶつける。勢いでベッドに倒れ込む瞬間、机の天板の角に小指をぶつける。この一連の流れ、この瞬間だけは世界で1番不幸なのは俺だと思う。この世界に存在し得るありとあらゆる神様が土下座で謝っても許してやるつもりはない。

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