Tokyo Tactical主催 Pariah Nexus Tournament参加感想
前置き
皆様こんばんは、αΩです。
先日の3/31に行われた『Pariah Nexus Tournament』の感想になります。
会場の様子などは『Tokyo Tactical』さんのFacebookに写真がまとまってるので是非とも見てみてください。
今回はトーナメントは反省が多かった……
使用したロスター
いちコロで使用するロスターまんまですねー。
あまりにもこのトーナメントといちコロの日程が近く、なんならいちコロ前日のGGTも同じロスターになります。
コンセプトとしては、マレセプターやエグゾクライン、オールドワンアイなどのモンスターで中立の優位を取り、ガーゴイルやリッパー、デスリーパーなどの細かいインファントリーで主目標と副次の点数を稼ぐって感じ。
3ダメージの武器が多いのでカストードみたいなエリートとかグラヴィスとかには強く出れるけど、回数はさほど出ないので、ネクロンのレイスとかウルフのサンダーウルフキャバルリーとかは苦手だね。
地味にキツイのはヴィークルとインファントリーが割とバランスよく入ってるロスターかな。特にアーミジャーとかウォードッグがはいってると最初の選択が難しい……
実際のゲームはどうだったのか振り返ってみよう。
1ゲーム目 対ケイオスマリーン
ミッション:奪取と確保
初期配置:追求し破壊せよ
初戦は予め1週間前に公開されていたのでわかっていた相手。
(その時点では)苦手そうなロスターじゃないし、いけそうと判断。
かなり射撃火力が出るのでそこは警戒しないとなとゲームに臨んだ感じです。
95-66の大敗……
ポゼッスドの対処なんやらハボックの攻撃を凌いでたりなんやっていたら縦深してくるオブリタレータ。6ダメージをポンポン投げられるみるみるうちに倒されるティラニッド
気づいたら更地になってましたよ。
ケイオスマリーンの火力を舐めてたなー
2ゲーム目 対ねぎろぎさんのケイオスナイト
ミッション:焦土戦術
初期配置:戦いの幕開け
先ず最初に、このゲームは私αΩが1試合目を引きずり、ぶーたら不貞腐れてゲームを進めてしまい、大変ねぎろぎさんに不快な思いをさせてしまったと深く反省しています。
この場を借りて改めて謝罪します。
申し訳ありませんでした。
ケイオスナイトとは時々対戦するがナイトタイラントは初見。左手のボルケーノランスに怯えつつ、射線を切るように配置した。
1撃でマレセプターが落ちたときはどうしようかと思ったほど。
対ケイオスナイトはどれだけヒットロールで6を出して会心ヒットにするかなのでだいぶ運に左右される対面。
副次を『打倒せよ』と『テレポート誘導装置』の固定に対戦に挑む
85-83でまじでギリギリの勝利。
ねぎろぎさんの副次の引きが悪かったのもあり、次同じゲームしても勝てるかは不明……
最終戦 対カストード
ミッション:魔力宿りし地
初期配置:戦いの坩堝
前述の通り有利対面。
ミッションが『魔力宿りし地』なので、どうやって硬いキャラクターを早めに処理できるかがキー。
FNP4+をどこで切ってくるのかそこがかなり重要。
4ラウンドで相手が全滅し投了。
かなりヒットで6が出て連続命中した印象。
この時点で割とヘトヘトなので記憶が朧げです(笑)
まとめ
結果は2-1で14位とほぼ中央。
3試合中2試合自分のケア不足で『即応投入』を使われめちゃくちゃ辛い思いをしました……
そんなことより、今回の一番の反省点はゲーム態度です。それ以外はこれに比べると些細なことです。
ほんとに良くない。あろうことか前の試合を引きずるなんて。ねぎろぎさんには謝罪と感謝しかありません。
以後、気を付けていきます。
以上
お疲れさまでした。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?