登美王朝は語り始めた!〜蛇行剣の謎〜

画像1 この度富雄川沿岸にある富雄丸山古墳より東アジア最大級の蛇行剣が発見されました!出土した蛇行剣は、6回曲がっているが理由は分からないとのこと。私は富雄川をイメージしデザインされたと思います。地図で富雄川を見ると、富雄丸山古墳から約6回曲がった先に、饒速日命墳墓があります。この辺りは登美と呼ばれていた為、『登美王朝』と命名させて頂きます!饒速日命に仕えた長髄彦やその子孫が富雄丸山古墳に埋葬されたのではないでしょうか?今週富雄川沿岸には、桜が咲き始め美しい風景が見られます。そして今『登美王朝』は語り始めます。

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