フルーツ生活の効果とは

初日はバナナと無糖ヨーグルトの昼食。
しかしお腹が空いたため結局焼肉を間食で食べる。
牛やカルビを食べるも念のために味付けはレモンと塩のみ。
その後緑茶を飲み、雑貨屋さんの紅茶を飲む。

そしたらその後、女子二人組がなんかいいニオイすると言っていました。
2〜3mは離れていたので私のことではないのかもしれません。
しかし、その後も服屋さんにいるとカップルの女性がなんかいいニオイすると言っていました。
またまたその方とは5mは離れていたので現実的にはなかなか自分の匂いが届いていると判断できずらい状況でした。
しかしその周辺は特に他にお店もなく、お客さんも多くはなかったので私の残り香か何か強烈に届く香りがいつもは臭いがなんらかの作用でものすごいいい香りになった可能性はなきにしもあらず。
お店はよく利用しますが特別変わった芳香剤を置いていたわけでもなさそうでしたし。
普段電車に乗ると正面に座っている人が移動したり、ボックス席の端に座っているのに、隣のボックス席の端に座っている子供からすごいなんかの匂いがするーと言われるので(シャワー浴びて今季購入の服へ着替えた直後)、1〜2mは射程範囲かと。

そいえば紅茶を飲むと風がなびくといい香りがどこからかふわっとしてきます。
フルーツか紅茶かレモンの味付けかどの効果かは分かりませんが、この辺臭いからこの辺いい匂いするへすこし近づけたのか❓

ラーメンを食べた後頭からラーメンの背脂の匂いがしたり、納豆を付属のタレをかけて食べると頭から納豆のタレの匂いがしたり、お尻から背脂、タレの匂いがすることがあります。

まえまえから思っていましたが、この芳香性化合物を広範囲に撒き散らす、自分の体内に入れたものを香水のように体臭として観に纏うこの性質をうまく利用することはできないかと。

紅茶のような良い香りのものを体内に入れるとおそらく紅茶の匂いを胃、小腸、大腸、肝臓、など色々なところを通って本来は匂いを分解する工程があるがその過程がどうやら働いていない。
体臭が花の香りになるサプリなどもあるがあれも匂い成分である物質が体で分解されないものを採用して、血液へ、そこから体全体へ、そして皮膚ガスとして匂いを発散させるそうで。確か。

おなじ原理で私の体は多くのものの匂いの元を分解できない可能性があるため、紅茶など花由来のものを摂取して自らの体臭とマッチしたときとてつもなく良い匂いが誕生。歩く香水が誕生するのではないかと思いました。

しかし不思議な事にカフェなどで紅茶の類を飲んでいても良い匂いと言われるところか、私の近くに座ろうとした人がすぐ席を移動、くさい、カフェの中で急にマスクをし始める、ハンカチで鼻を抑えるなどしはじめてとても紅茶の効果があるように感じられません。
コンビニやスーパーでペットボトルで売っているメーカー商品を飲むとよく起こります。
特に決めてこれを飲むわけではありませんが、気分で紅茶を飲みたい時にたまに飲みます。
ちなみにこの前飲んだのは午後の紅茶 tea selection earl grey ice teaでした。
無糖タイプの柑橘系です。

これは何の違いなのでしょうか。
飲んでから動いて汗、皮膚ガスとして発散して初めて機能するのでしょうか。
それでもともとの体臭、臭い部分をマスキングできているという事なのでしょうか。

※これは全て憶測です。私は医者でもないですし医療関係者、匂いの研究者でもありません。個人の感想です。





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