クラウドストライク社のファルコンセンサーが、windowsのOSファイルを振る舞い検知で、誤認ロックしたことが、今回の世界的なブルースクリーン事件の原因。

アップデートが自動配信されるということは、今後も起こりうるということだ。

仕様として、振る舞い検知でロックは危険だ。

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