見出し画像

特番『河添恵子さん登場! 安倍元総理銃撃から垣間見える勢力とは!?』ゲスト:ノンフィクション作家 河添恵子氏

奈良での事件に対する河添さんの考察は、私が事件直後に感じたこととほとんど一致しています。それを単なる陰謀論だとか妄想だとかいう人もいますが、逆に私はあの日、今の日本に本物の陰謀が明らかに存在することを実感しました。
今の日本が、白昼堂々と要人が暗殺されてしまうような国に成り下がってしまったのだと。

下記に引用したTwitterの写真にもあるように、翌日の新聞各社の1面の見出しが一字一句同じというのも甚だ不自然でした。
これを見た時「気持ちわるっ!」と思いました。

また、これはエビデンスがすぐに探せないのですが、安倍元首相が撃たれて、まだ現場から搬送される前の段階でテレビのニュースのテロップに「凶器は散弾銃か?」というような文言が出ていました。事件直後で、現場検証も行われていない段階で凶器について半ば特定したようなテロップが出ていたのにも違和感を感じました。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?