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体癖のケーススタディ

自分がしないと信用を置いてもらえないのではないだろうか。まあ個人的なことを話すのはただ単に得意ではないってだけで隠したりはしてないのだけど。傾向性としては、敢えて気が重くない客観性に立つなら、私は体癖は河合隼雄と古井由吉といろかわたけひろにちょっとずつ似ていて、7種、1種、5種は可能性として残ったことになる。3つとも受動性ではなく主体性体癖だ。混合体癖というものもある。しかしどれも混ざっちゃった様な体癖のひとは10種一択だ。これは受け入れやすいからすべてが混ざっているのだ。うけいれる体癖なのであり全てではない。さすがに全て正しいというのは決断では優柔不断だと思う。安心なのか慢心なのか。3つを集約したような体癖があればそれなのだが、あいにく見つかりそうにはない。勝負自体がしたいというタイプではない。升田幸三は確実に7種だが。そういうふうに考える。7種は開花してない状態なのだろうか。個性の3ぶんの1が抑圧で潰れかけているのか。けれどそれはミドルエイジクライシス特有の問題だし、他罰を戒めすぎて、後天的な状態として勝負に淡白になったのかも知れない。典型的な1種とは完全にはなしがあわない。そうするとそれを先に消去をし、最も有力なのは5種、そこにちょっと7種も、あるのかもしれない。まあやりかたはこうデス。
一応特徴には当てはまる。
性格とはちょっと違う話題だなと想った。
本能的なキャラを、考えるらしい。
合理主義と武将という気がするだろうか。どうもなんかオモシロイな。「ただしい」のは「正しい」ようだ。さあなとは言わないでこれを説明に一応しよう。やっぱ任せないで自分を、やってごらん?ひとにやらせると楽しすぎて混乱するかも。個性は感じる事に含まれているよ。
あなたの感性を大事にしよう。

相互援助そのものは、大切と、思います。有償のことをする余裕を持って、無償の活動を敢えてする系のスタイルを、とってます。 プライスレスに、人生を再始動したい人には情報を提供出来るかなとおもいます。OK??? 企画倒れは充分警戒したいし、格闘技なら階級低め、組織ならNPOは、穴場。