反知性主義の可否
素朴にわからなければ関係無いという価値観自体は、あって。
みすぎや認識へのこりすぎや、一般的にまずい物を、避けスルーはしてしまえる。よくもわるくも軟派。一種の牛歩と見ても合っている。巨人はそれにしても状況の諦めは速いし強い。良い時のマックスは阪神だろう。コンスタントなスルー術のようなもんさ。軟派は軽くてきぱきしている。高倉健さんのようでもないし、高倉健さんとて逆に軟派に成りたく想っていない。合コンの幹事でも承認欲求は満たそうかっていう問題。ヴァンヘイレンみたいにけじめを、つけずに。気長なコースだ。老後までゆるっゆる。牛乳に溶け切ったお菓子。いとおかしく、チャラい。甘いしきびしさは無いし、アルペンスキーで言うなら高田純次だろうか。それもはぐらかす。どうしてか本当の事をいいたくない。何故だか、適当にのりこえたい。しんけんみはないほうがよく。向き合うつもりは無い。今後もないし持つ必要も無い。そういった部分だ。てんてこ舞いは。主語はあとづけ。頭はアフロ。パーマでもいい。「パーマでも決して悪くない。」
しんけんみを持つからそれが、悪い。しんけんみを最初に持ったのは誰だ。
「私ではない」
「私ではない」
誰だ誰だ。
しんけんさなど持ったのは。
たちこめる罪悪感。
しんけんになどしてしまった、だからチャラくなかった。
チャラくなかったから、ルールを言われていた。
すねた。
すねようすねようと思った。すねられて、めでたく「反抗期」である。それもこれもおめでとうございます。
という状態?
「だからそうしようと思ったのだ。」
ユウズウのきく反知性主義。
相互援助そのものは、大切と、思います。有償のことをする余裕を持って、無償の活動を敢えてする系のスタイルを、とってます。 プライスレスに、人生を再始動したい人には情報を提供出来るかなとおもいます。OK??? 企画倒れは充分警戒したいし、格闘技なら階級低め、組織ならNPOは、穴場。