虚構日報夕刊社説:股間は頭より下にない

股間平和を守る者は、股間を過度に尊重したきらいを憂えられている。真の問題は、その言説に於いても頭脳派に後手をとった事と言いきりたい。極論は、実行をもって説得力を獲得する。その際、いつ頭より股間は、優先されたのか。私にはハッキリと言ってわからない。頭脳から考えてきた社会。常に頭脳に偏重してきた社会、その下半身への重心のなさは、今日的な問題点と成っている。筆者にとって、センチメンタルに思いついたこの案は、未来の社会課題かも知れない。逆立ちしてみよう。頭は、下にあり股間は、上にある。こんな自明のことに反抗している様に見えはしないか。するなら重力に反抗し、やはり頭は、下にある。その際に古い常識と前提に則る時には詭弁と言いたくなる。現に頭を使って書いていようと。違う。それならテーマは、元を糺し股間からに成ろう。頭脳は、頭脳によって愛されてきた。股間に育まれる絆は、弱体化のあおりへと回った。道理とは言えるかも知れない。反旗を翻す必要性は、なくならない。あたかも、少し言い張られた正義は、元々股間は、頭のうえに、あった事を示す物に違いない。ー

相互援助そのものは、大切と、思います。有償のことをする余裕を持って、無償の活動を敢えてする系のスタイルを、とってます。 プライスレスに、人生を再始動したい人には情報を提供出来るかなとおもいます。OK??? 企画倒れは充分警戒したいし、格闘技なら階級低め、組織ならNPOは、穴場。