悪友をかわいいと想える度量
世界には半分くらい参加したらいい。好影響も受ける為に。それ以上凄い!世界史の法則とかは、疑おう。積極的な事として、疑いをしよう。疑いまくりの。疑いまくりファクトチェック。
ないし。法則。
ここを目指して合理的になるとか、そういうのないし。ないと分かっているし。
昨日もいまいち。今日もいまいち。明日もイマイチ。
そういう微妙さも、理解出来る必要はある。
そのいまいちさにも、法則はなく、まちまちにイマイチ。あれ?いまいち?と。
そして、皆さんや私も、そのいまいちさを創っている。
特に害はない消去法的にいい世界を選択し、いまいちさを、味わって、いませんか。
ヒステリックにならなくていい。
いまいちには。
そこに必要なのは、レジリエンスとか、ネガティブケイパビリティとか要するにもちこたえるチカラ。
冷酷無比を正しいとおもうんなら完遂した人は、すくなくとも、信念の部分を認めやすい。宮本武蔵は立派。
違うセカイをしっかり生きるとはこういうこと。
違う筋を、正しさを捨てる代わりに全て徹してる。
そういう場合って実は、友人には成り易い。
相互援助そのものは、大切と、思います。有償のことをする余裕を持って、無償の活動を敢えてする系のスタイルを、とってます。 プライスレスに、人生を再始動したい人には情報を提供出来るかなとおもいます。OK??? 企画倒れは充分警戒したいし、格闘技なら階級低め、組織ならNPOは、穴場。