家入レオ

エモい短調というのは珍しい成功かも、しれない。必要とされまくると、疲れて、いやになって、来る。そういう気持ちも敏感に捉えているかもしれへん。あれは私おもうに、頼られる人は承認欲求を卒業していて、頼る人は承認を求めていて、承認されるのを当然うれしいと思い、頼られる人の感情には響かない。
つまり感情論とかも一応越えているから囃しと取巻きに嬉しくならない。
やはりここには孤独という物の価値かも知れないな。
新聞になんか書いてたっけ。わかりやすい若者な文章という雰囲気をしていた。

ホントに承認欲求を、卒業しない人は、卒業しない。

一人になるという事を美しく歌っているのはそういう事の加減かと思う。

チームを求めてしまうというのは、歴史的、成立の当初かなり、警戒されていた。
要するにちょっと前の先祖は出来た事を、その時代は評判を気にして気にしてああ、なんかキスマイの自虐番組みたいに成って来たなと時代の空気感は、成っていた。

キスマイは？かっこよくなくて？しっかり響かなくて？お笑い芸人と同様の質の勝負に負けているのか？

ネクタイ？歯磨き粉？眼鏡の色？ももひきのチャックとか？敢えて女装をしなかったから？親しみ？威厳？抽斗の少なさ？モテたからかモテなかったからか？両方いまいちな印象を与えるからか？モテ男な自覚？モテない男な自覚？
自覚？他己紹介？
めめしさ、雄々しさ？
なに？
何から？
下品にはしないや、するといいのか？
冬の川を渡ってハンコックは迎えてくれたか？
この疑問もキスマイは分かってないから？

主体的に決めること、客観的常識の理解、運命より自己を越える事、それを出来ていないから？
なのか？
それとも？
それともは違うか？
さあ指示はもらえないから、主導権をもって、決めるんよと、おなり、レオ。
[「わんわん！わからないわん！」]