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海外状勢冊子

なんとなくから始める国柄は仲間なので大事にしたほうが良く、既成概念とかで言うと一番インドの都市部は少ない。歴史とかじゃなく現在の状況として、協力が必要なら。経済規模に惑わされず東南アジアに可能な支援を頼んだって善い。ああいう国民性は頼られない時1番拗ねる。いけ好かないと反応するのはまずそういうところからだ……。外交をやってるのは向こうも現在なのである。今起きている。役割を与えないことで余分な葛藤を開始するのだよ。大体そういうとこは、万国共通。悩んでろくに考えない時はなにかそういう物があるのだ。長期的なみこみを立てられるなら、貿易協定をするのはマイナスにはならない事おおい。問題は更に先にあって、ギリシャの様な場合に財政状況を見ても、加盟を基本にするかどうかイレギュラーな部分をどうするかそういうところはシンプルじゃない。シンプルじゃなくて本来とも言える。ユーロは一時的に危なくても成功例なので、軍事力の問題にもアメリカ以外の第三者。適切に参加する分には、弱小国のセーフティーネットとリスクヘッジに成っているし、特にリスクヘッジに成っている。移民はまずはなしあいからだ。そこから出来ていない。国際協力に全く到達していない。極右と極左の他に普通というものがそもそも抜けている。それくらい致命的に遅れている。日本も例外ではない。代表格になってもおかしくないどころか充分、ありえる。現状維持以前に現状は下落寸前。通貨的な安定はいいとして、それはまぐれを活かし続けて定評に成ったのだ。日本人の腕前なのだろうと言える一方、非常に不味い程、民衆の右翼と左翼は話し合えていない致命的な賢明さの欠如。首相が突然襲われるまでになっているのもエビデンス。それは普通間があるのをプロセスを黙殺し無視している。そこ以前はどうかというと状況の変化自体を彼らは恐れている。極端な話にしてから刺激を得て終了している。平和にボケ、はけ口を見いだした人々である。それこそリアルな対話はしないのかも知れない。

相互援助そのものは、大切と、思います。有償のことをする余裕を持って、無償の活動を敢えてする系のスタイルを、とってます。 プライスレスに、人生を再始動したい人には情報を提供出来るかなとおもいます。OK??? 企画倒れは充分警戒したいし、格闘技なら階級低め、組織ならNPOは、穴場。