適当教典テキトーな生命力の神髄。

適当人間として世に知られる伝説の男。イタリア人よりもイタリア人な口説き文句。そして、性への偏執。偏愛、独善的な、自己中心的な、生きかたの秘訣は、全てここにある。

他者をきにかけない。真面目な感情を持たない。ちからをぬいてまた入れない。

そして決して真剣には成らない。

変なニュース流れたら悪人の肩をもってみる。あなたは傷つかない。それを目的とする。

性的に倒錯していたら認める。そこからあなたの痴情は、いくつ広く成るかも しれない。

未知を生きる男。
開拓者の変態さは、正当化されるかも知れない。
稀代の名著。

迷える本。
人生教典として当初上梓されたこの本は、適当さから適当と冠するにいたりその珍妙さからも伝説をつくった。

なにもわるいことは、ない。ありのまま変人は、ヘンに生きる。
そのとき何かを言われるなら相手のせいにする。
時には自分の心をまもり、またの時には自分のこころをまもる。

軽薄とおもわれてからたまに認められたらとても嬉しい。
かみしめられる。下心の宝庫。

全て言い訳は、ここにある!!

相互援助そのものは、大切と、思います。有償のことをする余裕を持って、無償の活動を敢えてする系のスタイルを、とってます。 プライスレスに、人生を再始動したい人には情報を提供出来るかなとおもいます。OK??? 企画倒れは充分警戒したいし、格闘技なら階級低め、組織ならNPOは、穴場。