チャイナリスクってあるのーー

いい時のツイッターとわるい時のツイッターはハッキリ違う。

中国との戦争の反省なり振り返りしてみよっと。

功利主義は、そんなによくない。一応1番いい時の功利主義もそんなには良くない。
それを前提にするのはよわい。経験論も人権の基盤を考えたものを除いて非常に疑念は残って道理。
マコちゃんは、ちなみにNiziuの自分と同様にR&Bみたいな癖を持って拾おうとするのね色んな人のミスをネ。

女親というのは、誰しも愛したくなる。徐々に本題入ろうとおもう。その段階は、父権社会に勝てる事はありえないくらい珍しい。珍しいのは珍しい。

アヘンに溺れてる間に負けたりする。それを制されて怯懦な言い訳をしたりする。

それは、正々堂々と負けた部分を一部かもうちょっと持って居る。中国は英国には非常に弱い。早決めしてついついまける。

菜根譚にしたり荀子にしたり、国のカラーとして定着しないから。

そういう時に保守の傾向は持って居る英国に保守の度合いから、して、負ける。

フランスと英国の衝突とか言うと意味は、もって、いる。こういう場合に片方は、植民地に固定されにくい。

(地政学を理系にしたりしないとな、、)
根本的には思い当りたいのは、地図から領土を決めて山分けみたいな歴史は世界中かなり間違いに間違ったこと。

スラムとか難民みたいな今度左の極左は、、福利厚生をはえぬきよりうんと取りたかったり、それ自体は、在るからそれに対して圧政は更に悪化する。

人種というか当時の人というひとも、考えたのは、それへの差別なのかもしれない、、。

本当に違うということは、念頭あらなきゃいけない。

共通点から辿っていって結局は違いに、辿り着く。
差異の哲学とかになる。

ああ違った。ああ違ったや。あれ、またか~の繰り返し。

民俗学みたいな部分は、違うのは違う。

性的嗜好に人種をいれたとして「否定」は、しきれない。
肌の色の好みとかあったならその領域への指図は、原則出来ないし、むかしのひとは、そういうホンネに建前をも受け付けない様な排外主義とすれすれの素直さを貫いて徹してた。おかしい事にその時代の最善かも知れない。優れた少数意見に酷とかな可能性も有る。複雑系くらいにおおい。「特定した」傲慢を、持ってはならない。

過去は、過去なの自体いつもいつも悔やまれる。

相互援助そのものは、大切と、思います。有償のことをする余裕を持って、無償の活動を敢えてする系のスタイルを、とってます。 プライスレスに、人生を再始動したい人には情報を提供出来るかなとおもいます。OK??? 企画倒れは充分警戒したいし、格闘技なら階級低め、組織ならNPOは、穴場。