ペルソナはあっていいよ

あなたの仮面をあいてはみ、つくった姿をほめたりする。外面的にキャリアをほめ、実は心苦しい種類の認めてくれることも、ある。
それは、あっていいよ。

化粧をして、、急に好かれた。罪悪感は、なくていいの。

生徒会をする。立場もふくめて、突如弱い者イジメを制止に成功。
ああこんな事なのか？とも多少おもう。
ここに罪悪感を持っては、進まない。

ああネクタイ、似あうと急に聴くのね。
説得力は名刺を変えたら急に入手。
感情くらいは、戸惑うかも知れない。

あまりに浅いつきあいに、慣れていないから。

とはいえちからをぬくしか無い。
頑張らなくてイイ珍しいとき。

いかにも。
ああ態度を変えたな。「ちょっと強そうに見えてかな、、、」

そう、ちょっと絶望感のこるのは、そのあいてを浅さからは、救えないから。

単純に外向的なよさに酔って言いふらすとかは、やめない人いる。

外面を過信して重視して居る。

それは、なんか凄そうにみえる。もちろんこういうのこそ、作った姿。本当につよいということは、じんわり活力の熱量をもっていたりさ。

まあ幻をみられて、誤解と決まって居るものを、左右しなくても、誤解とは決まって居るワケ。理解されていないことに、安心していい。あなたを壊せやしない知りもしない内は。