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音楽のフィールド・ワーク

音楽は、音色はイースタンユース、長渕剛、シネマスタッフ、あとはカントリーロックみたいに、し、均質な酔いに紛らわさないことひとつ。
音程は甲高いカタルシスは安易な可能性の殺戮ゆえに慎むのと、メロディーは尾崎豊や相川七瀬のカバー曲みたいに後切れを意識し、そこは駄弁って気持ち良かったら一番不味いし、なのと、、止揚をアートなら持って居ないといけない、から、桑田佳祐さんは尊敬対象くらい先達、それにカタルシスはちゃんと考えるならセックスピストルズやパラモア。それっからエアロスミスの終わったら爽やかという風に、あってこそ入り浸りのミーハーを作らない。
そして、、否定派を創りたくなくて曖昧な表現にするのは好くないりゆうは、伝わらなかったらぬるくした副作用を中心に受け取るから。
ドリカムのようなキャッチーなコンスタントさに封鎖されない前進を曲調にもちたい。
高橋優って方あの人はウェットな湿度を洗い去ってつまり、異国に行けたから喉は渇いて居てイイやーという楽曲に必要なものを持って、いる。
グースハウスは、ゴスペルを排除しなかった珍しい個性を開花させた、ああいった、声質を合わせないという事は大切。
それからねコールド・プレーやマルーン5の山場には自分から踏みこむよ、というもちこたえる、系統の、勇気は大事。


演奏と言う側面もあるー!演奏を音楽と結局は言う。それを出来るなら絶対にまけない誇りあるなら音楽家を名のっていい!!

トライブコールドクエストは社会問題とブラックミュージックの共依存ナシというよさを秘めてる。
東京事変はやはり組織としての成立をしており、その音楽性ならスキ。
ローリングストーンズは、ビリージョエルと同様に若さには駆逐されなかった。わかさと戦えるものを持って居た。バックナンバーとサカナクションは雰囲気から始めるひと向け。
ギャラガーは伝える技術を持ってる。それは音楽をやる事の根幹故に、参考にしなきゃならなーい。
ガーファンクルは、漂う結果として逃避には辿り着かない加減を持って居る。そこを音楽は持たなきゃなんねえ。東方神起やビートルズの様な調和を無視したもんって、いうのをオルタナティブとは言わない。それは歌舞伎もの。
グリンデイは、強調して失敗しても強調はちゃんとするという、もの持ってる。それは必要!

相互援助そのものは、大切と、思います。有償のことをする余裕を持って、無償の活動を敢えてする系のスタイルを、とってます。 プライスレスに、人生を再始動したい人には情報を提供出来るかなとおもいます。OK??? 企画倒れは充分警戒したいし、格闘技なら階級低め、組織ならNPOは、穴場。