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赤き沈黙・西田哲学の『行動性』

無口な性格のよさってある
言わずともおこなう事は出来るという
っていう見地
場所と自己、自分がかみ合う事が到達ということであり、、ボールをシュートする時、考えてみようとするならボールはキックされる事を経験しており、自分自身は足をスイングしリリースをさせている。
食事であれば、、、食物と、食べているみなさんは、両者とけあうという経験を同時にしているといえる
片方によっては成立しない
ジャムとパンがあってジャムパンに、、成る
色々あってどっちもないと成立せず。
融和して1つの作用をしてるが相互をひつようとする作用
それがあるとしたら「純粋経験」
経験をともにしている.
その状態
純粋にひとつの経験をしている。ひとつの経験をしている、お互い居る。両者あっての経験。
的を狙う存在が居て、対象があるし、弓となってゆき……
「スナイパー」「一人」では「成立」がしない。
純粋経験の成立とならず
通過する何かでしかない。
たがいにとって互いが通過する
そうするといわば、、経験ではない
有意義では,なかった!
ふたり一緒に別のことを考えていた
経験対象は通過していき、その際、、経験と言える経験、残ることない。
行動と純粋に混ざる時、認識によらず行動経験が成立してる状態。ゾーンとそれを言う事も出来るだろう
不思議な事柄の定義だって可能
出来るようになる…。

相互援助そのものは、大切と、思います。有償のことをする余裕を持って、無償の活動を敢えてする系のスタイルを、とってます。 プライスレスに、人生を再始動したい人には情報を提供出来るかなとおもいます。OK??? 企画倒れは充分警戒したいし、格闘技なら階級低め、組織ならNPOは、穴場。