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YMOの時代錯誤力

時代から浮く物の中から、奇抜なもの、奇抜な物の中から独自性、独自性の中から、センス抜群、センス抜群の中からおきにいり登録と、、大衆の目になると見つけるしかない。
実質はよさ違うところにあっても売り方は、そうするしか無い。
売りかたとしてそう。
いくら良くてもそうしないとうれない。その程度に浮かす。浮いた存在を意識的にやりきる。
そして知的に知り尽くした音楽をマンネリ化させない。知識と楽譜から色々しってしまうと、自分のマンネリも来てしまう。
そういう時に作為にうるさくない意表をつく趣向を、考えて入れるっきゃない。
和音になにかひとつあるとか、テンポはそうとう的確に守って均衡の破れも1つ作るとか、馴染み切った埋没の手前に何か1しかけある、すると、センスとしての評価されやすい。
流行りくらいも全部読めるかもしれない。次の流行りくらい分かった後に対応を決める。そのむなしさも、色々考えようはある。
自分の楽しめない音楽をつくるのか。相手には届くと思えるのか。
リスクと、変化を、否定しては進めない。音楽的には、進めない。
感触的にも進まないと、単調な長距離走になる。
調和というと、千年前は正しいかも知れない。
そこは超えて、いかないと、イケない。

相互援助そのものは、大切と、思います。有償のことをする余裕を持って、無償の活動を敢えてする系のスタイルを、とってます。 プライスレスに、人生を再始動したい人には情報を提供出来るかなとおもいます。OK??? 企画倒れは充分警戒したいし、格闘技なら階級低め、組織ならNPOは、穴場。