女子高校生を考える

眠い。あとにしようかな。
若い女性のエゴは少ないほうだと、おもっている。若い場合はなんか、理由があって話せば、つうじる。ただしであるが、無意識のエゴイズムはその限りじゃない。真昼の悪魔みたいな。真夏の夜の夢とどことなく親近的な、題だね。曲なら白日。陽気な昼間から、物事の裏側、話す必要は、ある。セルフィッシュな遺伝子の議論によるなら、やっぱり社会に、出ないで、お嫁さんになれるかも知れないわけだな。可能性残っていて、とりくむ時間も、あるわけさーー。無邪気なのもまだ信じられないほどではない。ピュアなのは、理由になる。あつれきも、ピュアな理由ならまた、違う。あまり、それはよろしくないケースも、ひきおこすぞ。自分と他人が同じ、結婚しないから、ね。ある時期までロマンチックすぎる人は、セックスと結婚の混同が、あったり、するであろう。子どもを産んで家庭を築けそうなのはこの人だけど、欲情はしない。そういう人も結婚は、沢山、する。

ここらへんの複雑さを、理解してない。少なくともそこには、社会の事情理解するものなのに。
いや、男性も、バルザックとかは、そうだ。なにも女性だけの、問題ではない。しかし男性っていうのは自分に、下心はあるよ、とか、そういうことは、さすがに、分かる。汗まみれで体ばっかりを使って、確かに俺は、ワガママで、家では癒してほしく寛ぎたいだけだった、と。それを自覚するから、低収入でも生活はつくれる。時給1000円ちょっとのすみこみでも、生きてたりする。それの現実認識がないことが、本当のシビアな事だって、理解をして、ほしい。セレブじゃなかったら、生活まで出来ないか。うーん???