礼儀正しくてもモテない理由

残念な野郎に教えてやろうという心理ではない。
そうではなくちょっと知ってほしいのだ。
唯一正しいのが礼儀じゃアピールポイントが弱いのである。
礼儀をただしくしておいて、他を見ないのでもいけない。
そこだけ正しくて他に何か目的が、あるの？という感情を誘発する。
実は一番まずいと言って良い地雷なのだ。
モテは今、数光年さきにある。
その状態ならば。
例をあげると股間平和を守ろうとしてその一つも座礁、挫折したような状況だ。
くじけはてたのだ。
現実は現実でかまわないから現実をうけいれよう。
じゃあそれがどうやってモテるだろう。
堀北真希主演のドラマ原作のようにここを一所懸命、考えよう。
ほとんど恵まれてないのにモテも、と成ったらおもいあまって何をするか人の不思議というものがある。
かわいそうな事をするだろう。
かわいそうなことになるだろう。
かわいそうないがみあいを開始するだろう。
プログレスの歌詞は哀れんでやるなという意味ではなく深く関わってやれというニュアンスなのだし。
超かわいそうはかわいそうだ。
まず礼儀正しくすると言ってもファッションとかに出してみてはどうか。
表現はだいじだ。
みてくれだからこそコミュニケーションには大事なのである。
表で会話という物はするものじゃないか?
ミスターチャイルドシートと言われた時起こるであろう気持ちのようツラい事を先に避けてまず期待をさげておいて、ミスチルを期待させなければ自分へのがっかりも低くなるというそれが最もまずい。まぜかえされるとは限らない。
おもいきってアピールポイントはうちだすのである。
それが表面にでていれば、改善点を言われることになる。
だめだしとどちらが幾分でも良いだろうか？
それはベストを選べる事じゃないからほどよいチョイスだけはしとくのが良いのである。
ほどよいと言ってもアグレッシブなアピールをする必要はある。
それで成功しなかった際も理解は可能だ。
次なおすべき点が分かる。
失敗なら失敗を無駄にしない事がだいじだ。
成功じゃないという理解から始まる。どかんと失敗してバレまいとするのを辞める。それが第一に大事。大切だ。
どう失敗したかという点が存在する。
それを避けると成功要因が攫めない。
徐々に近づける事であるから。
失敗っていうのは日々おこってることなのである….
気づかない内に何かが恋愛対象じゃないというドライな『事実』があって、それを、克服するワケじゃん。
しっぱいがスタート点なのよ。
5W1Hのハウということだ。どういった成功じゃなさ，だったか。
大胆に失敗ってものはすることだ.