楽しく卑しくアホらしく

暗いきもちから暗い事を言うのは助言とは言わない。何人いくつ、そういう事を言っても新しくはない。以前の世界にやっと馴染み始めたころ、違和感を指摘するのや、予定調和からの冒険や、そういうのは怖いかも、しれない。無意味というのはナンセンスというより、もっと、もーっと笑えない。試しにレールと、自殺幇助は、酷似する程、同様に近いと言っても、事実から物凄くかけ離れてはない。
愛着という好意的な色眼鏡は、散々ひとを苦しめる。その挙句、そして、何も見つからないのは、布石やフラグ等まったく意味しない。
奴隷は周りも同様なら受け入れてしまう様に、比較と標準は、それくらい下品なところを、平然と持っている、、苦しくないかもしれない。そんな事は1割もありえない。仲間のために死ぬとかそういうことは相手の今後の労苦を、背負って、敵と直面し、熱気に全てを忘れられる筈はないし、たのしくはないし、光栄という嬉しさもない。
当事者の周辺はそういう美化を平然と平気に、出来る。
実は尊厳と、生きるという事を理解していない人は、物凄い量いる事は、あきらかに同質化という夢とは反駁する。
わかりやすい説明には子供も分かる筈。

ナルトやエヴァをみて。

相互援助そのものは、大切と、思います。有償のことをする余裕を持って、無償の活動を敢えてする系のスタイルを、とってます。 プライスレスに、人生を再始動したい人には情報を提供出来るかなとおもいます。OK??? 企画倒れは充分警戒したいし、格闘技なら階級低め、組織ならNPOは、穴場。