ちいさい頃睡眠に考えたいろいろ

ちいさい頃というのは、仮説を楽しめる。そこをたのしいのを咎めるきもちを、持たない。
それゆえに色々考えていた。

ここに膨らませる多様性を制限しなかった。

そこには情操からも視点を入手した。

まあー島田雅彦さんや田中慎弥さんは、美しい星みたいに、外から社会を眺める事情に、しっかり身をおかれ、そういうひとは、虚無感から怒りへの飛躍をしない。

参加くらい外部は重要。
素朴なまま覚醒に対するケとか、それを考えたり。

してたっけと。

無限の可能性の中から考えた。

やや睡眠より活動に休まるところをもともと持っていた。
それからか、休息以外の可能性を、散々、考えた。

こういう時に戻る無というのを、愛していて、意識対意識の何もかもなくなること。
夢中に体験にのめりこむ所はあった私は、ひいた視点に尾崎豊みたいに成ったり、しなかった。

ニヒルなのと元来距離。
有る。

そうして入眠の何か　から夢は、みるのかそうなのか。

天井の模様を考察してみたり、窓の空気を左右すると、夢をつくる環境として変化は、あらわれるか。

場所という部分からその時間になるとおもい出し、いちおう忘れたりも、し毎度、想い出した。

関係はあるようにおもえた。

寒いと先祖の時代の暖炉の相談を体は、想い出したりするのかーも知れない。

あるかーーも知れない。
雲のかたちに見立てるのとはやはり、違う。

そこは、異なるらしい。

つまり、観察を離れた科学の数学の抽象性や、倒れる建築も「夢」は考える。そうなりそうか。

話を寝落ちへとし続けると、この影響は、吉と出るか凶と出るか？

ひとによる部分は濃い。
整理は、夢にも続行するかも知れない。

話の内容を整理するそれは、ちょっと続く。

個人に翼のはえた様な夢は、見ないかもしれない、、、