大人男子の会話ツールとして『サウナ』が有能すぎる件について
みなさんはサウナを利用したことはありますか?
私は週に一度は行くほどサウナが好きでよく利用しているのですが、最近つくづく思うことがあります。
サウナって友達と深い話をする場として有能すぎんか?
ということです。
サウナを利用したことがない方にはピンとこないかもしれませんが、サウナを普段から利用している方であればなんとなくこの感覚がわかるかもしれません。
ということで今回はなぜサウナが友達と深い話をする場として有能なのかについて私なりにポイントを4つに絞って考えてきましたので発表していきます。
1.風呂に浸かる・サウナに入るという会話以外の目的がある。
話し上手や会話好きの方にはイマイチピンと来ないかもしれませんが、会話以外の目的が存在するというのは私たち会話下手な人間にとって元日本代表GK川島永嗣ばりの安心感があるのです。
細かく説明していきましょう。
まずサウナに入るという会話以外の目的が
お互いに裸の状態で腹を割って話しているような一体感がある。
適度に暗がりなので密な会話を引き出しやすい。
居酒屋などに比べてコストが低い。
以上の理由から私はサウナが大人男子にとって深い会話の場として有能すぎるのではないかと思っています。
今はサウナに代わる大人男子の深い会話の場を模索中です。
友達と会う予定が重なると昨日サウナに行ったばかりなのに今日もサウナに行くというパターンがあるので他にもバリエーションを加えたいです。
なにかあるかなぁ……。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?