僕と七福神と女(6)

その日優哉は帰り道一人で帰っていると
管理人のkeiさんが寄ってきた。
実はロケ弁調達したんですけど。
しかも有名なシウマイ弁当を2つも。
二人にあげようかなと思って待ってたんですけど。友ちゃんには会わなかった。
優哉:出会ってないですね
kei:そう。
優哉:もう帰ってると思うんで渡しときましょうか
kei:そう。んじゃ、お願いします。お裾分けです。
  いつも家賃入れてくれてる。
  心の気持です。心の。
101号室、友の部屋ピンポーン......….
ピンポーン..............もう一回だけピンポ。
うっさいわね😡セールスお断り...…優哉か.…
どうしたの。シウマイ弁当か。もらっとこ。
もうご飯食べたけど。
優哉:.........…
友:入る
優哉:うん。弁当食べてくわ。漫画読みかけだし。
優哉はいちご50%を3巻から読みだした。今日泊まってていい明日バイト休みだから。
友:いいよ。私朝から出掛けるけどね
漫画を読んで、弁当食べ始め、TVつけたら
いきなり地震が。。。。。。
おおおおーーーーー。結構大きいな。大丈夫か。
ビックリした。震度何。
収まったか。。
TV見たらエロい動画が流れていた。。。
ん??
興奮してた、友が誘ってきた。
友:昔みたいお願い。。
やり始めた二人。。


ベットが揺れ始めた。。
     弁当少し荒れていた。





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