【超入門編】アナログ時計の読み方練習プリント2160枚!
子ども分野の言語聴覚士「くろねこ」です。
アナログ時計が読めるようになるための、「時計の読み方練習のプリント」を紹介します。
今回紹介するのは、4段階中もっとも簡単な「超入門編」です。
これから「時計の読み方」を練習するお子さん向けのプリントです。
わかりやすい数字付き文字盤で、短針と長針が指す時刻がわかる
子ども分野の言語聴覚士が作成した、当ブログオリジナルのプリン
さまざまなバリエーションでプリント枚数:2160枚!
うまく印刷されるか試すために、サンプルのデータも貼っておきます。
内容は以下の6つです。
①〇時〇分が1分ずつ順番のプリント(180枚)
1時00分から12時59分まで、1分ずつ順番に表示されたプリント。
1枚に4つの時計が描かれています。
全部で720問(プリント180枚)あります。
時計の読み方を段階的に学習したいお子さんに最適です。
②〇時〇分がランダムになっているプリント(180枚)
1時00分から12時59分までの時間がランダムに表示されたプリント。
1枚に4つの時計が描かれています。
全部で720問(プリント180枚)あります。
時計の読み方を瞬時に判断する力を養いたいお子さんに最適です。
③1枚に1つの文字盤のプリント(720枚)
1時00分から12時59分まで、720パターンの時刻を1枚に1つずつ描かれたプリントです。
720問(720枚)あります。
見やすい大きな文字盤で取り組みたいお子さん向けです。
白黒:〇時〇分が1分ずつ順番のプリント(180枚)
カラーインクを節約したい方向けに、①のプリントを白黒にして少しアレンジしたものです。
全部で720問(プリント180枚)あります。
⑤白黒:〇時〇分がランダムになっているプリント(180枚)
カラーインクを節約したい方向けに、②のプリントを白黒にしたものです。
全部で720問(プリント180枚)あります。
⑥白黒:1枚に1つの文字盤のプリント(720枚)
カラーインクを節約したい方向けに、③のプリントを白黒にしたものです。
720問(720枚)あります。
時計学習の導入にお使いください。
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