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【FC24】Switch版でイブラヒモビッチ選手キャリア#15

どうも、みやもとです。イブラヒモビッチで選手キャリアやっていきます。

2月

23節リバプール戦で61分にガルナチョが決勝点を挙げて勝利。

<スコアの推移>
61分 1-0 アレハンドロ・ガルナチョ(マンU)

24節の相手はチェルシー。17分にイブラ様がミドルシュートを決め先制。

45分、イシ・パラソンに追いつかれ同点。

64分にジョシュア・ザークツィーにゴールを許し逆転されました。最近、守備陣が脆いなぁ...
その後は点が動かず試合終了。逆転負けを喫しました、、、

<スコアの推移>
17分 0-1 ズラタン・イブラヒモビッチ(マン
      U)
45分 1-1 イシ・パラソン(チェルシー)
64分 2-1 ジョシュア・ザークツィー(チェル
      シー)


ついに始まったチャンピオンズリーグのラウンド16。相手はアトレティコ。勝ち上がっていくためにも1stレグで勝っておきたい。

得点が動いたのは81分。ラウタロ・マルティネスにこの時間での先制点を決められました。

試合も終わろうとしていた時、イリッチがレッドカードを貰い退場。そこからのフリーキックをパトリック・シックに頭で合わされ失点。1stレグは落とす結果となりました。

チーム戦績

・リーグ戦:3勝1敗1分
・FA杯:―――
・CL:0勝1敗0分

3月

28節シェフィールド戦ではイブラ様がフリーキックで得点して勝利に貢献。


FA杯の5回戦の相手はシェフィールド・ユナイテッド。

74分にスコット・マクトミネイのゴールでマンUが先制。

が、85分にラファエル・サントス・ボレに同点弾を許します。。。

同点に追いつかれたマンUは後半アディショナルタイムにPKを獲得。ホイルンドが決め、土壇場での勝ち越しに成功しました。ギリギリで5回戦を突破しました。

<スコアの推移>
74分 1-0 スコット・マクトミネイ(マンU)
85分 1-1 ラファエル・サントス・ボレ(シェ
      フィールドU)
90分 2-1 ラスムス・ホイルンド(マンU)

準々決勝となる6回戦ではチェルシーと対戦。

エンソ・フェルナンデスが前半に先制。マンUは早速追う展開になりました。後半に入るとイブラ様が2枚目のイエローカードで退場、、、マンUは10人で戦うことになりましたがラッシュフォードが得点し同点に。PK戦を制して何とか6回戦を突破できました。


スウェーデン代表

EURO予選では北アイルランドとフランスと対戦。

北アイルランド戦では開始早々にイサクが得点。これは大量得点の予感。

と思いきや、16分にデール・テイラーにゴールを許し振り出しに戻りました。その後も巻き返すことができず試合終了。

フランスとの試合では14分にイブラ様がフリーキックで得点。

が、後半に入ると62分、65分にムサ・ディアビに得点され逆転。75分にもクアディオ・コネに点差をつけられ後半は完全にレ・ブルーのペースに。
今月の代表戦は勝利試合無しという結果に終わりました。


チャンピオンズリーグのラウンド16、2ndレグ。1stレグで2-0で負けたため、アトレティコ相手に2点差以上で勝たなければいけません。ついでにアウェイ。
、、、ところが試合の結果はスコアレスドロー。ベスト16で大会を去りました。
悔しい。。。

チーム戦績

・リーグ戦:1勝0敗1分
・FA杯:2勝0敗0分
・CL:0勝0敗1分 ベスト16
・EURO予選:0勝1敗1分

4月

30節の相手は強豪アーセナル。82分、サカにPKを決められて試合終盤にリードされました。

直後、84分にイブラ様が同点に戻すと怒涛のゴールラッシュ。87分にコクチュ、90分にラッシュフォードがゴールネットを揺らし、マンUが劇的逆転勝利しました。

<スコアの推移>
82分 0-1 (PK) ブカヨ・サカ(アーセナル)
84分 1-1 ズラタン・イブラヒモビッチ(マン
             U)
87分 2-1オルクン・コクチュ(マンU)
90分 3-1 マーカス・ラッシュフォード(マン
      U)

33節のアストン・ヴィラ戦ではイブラ様やホイルンドの奮闘で勝利。
4月のリーグ戦は全体的に得点数が多く、攻撃陣のギアが急激に上がって嬉しい。


FA杯準決勝の相手はアーセナル。ここで勝って決勝の舞台へと行きたい。

試合を先に動かしたのはマンU。41分にイブラ様がPKを決めて先制しました。

45分にもアントニーがゴールして早くも2点差に。

82分にジョアン・パリーニャにゴールされましたがアーセナルの反撃もそこまで。アーセナルを撃破して決勝へと駒を進めました。

<スコアの推移>
41分 0-1 ズラタン・イブラヒモビッチ(マン
             U)
45分 0-2 アントニー(マンU)
82分 1-2 ジョアン・パリーニャ(アーセナル)


イブラ様がマンU加入後初のプレミアリーグ月間最優秀選手に選ばれました。

チーム戦績

・リーグ戦:4勝1敗0分
・FA杯:1勝0敗0分

5月

36節は今季2回目のマンチェスターダービー。前回は1-0で敗れたから今回は勝利を掴みたい。

試合は後半終盤まで得点に動きがありませんでしたが81分、ガルナチョがゴールネットを揺らしてこの時間で先制。このゴールが決勝点となり今季2回目のマンチェスターダービーはマンUが制しました。

<スコアの推移>
81分 0-1 アレハンドロ・ガルナチョ(マンU)

そしてこの試合でハーランドが負傷。7ヶ月の長期離脱に...

最終節の相手はトッテナム。勝っても優勝はできませんが、より高い順位に着くために目指すは勝利のみ。

試合が始まると早速危ない場面が。ソン・フンミンにミドルシュートを放たれましたが運良くポストに直撃。

ところが、18分にヴラホヴィッチに先制点を許しました。

31分、イブラ様がPA内でファールを受けてPKのチャンス到来。イブラ様が真正面に蹴りこみ同点に戻しました。

58分、イブラ様がフリーキックでファーにクロスを上げるとコクチュが胸でトラップからのボレーでゴール。一点差を守りきり最終節を逆転勝利で飾ることができました。

<スコアの推移>
18分 1-0 ドゥシャン・ヴラホヴィッチ(トッ
      テナム)
31分 1-1 (PK)ズラタン・イブラヒモビッチ
      (マンU)
58分 1-2 オルクン・コクチュ(マンU)


迎えたFA杯決勝。相手はアストン・ヴィラ。ここまで来たんだ、絶対に優勝したい。

しかし、11分にエリース・ベン・セギルに先制されると16分にもジョン・マッギンに追加点を許し2点差に。

36分にPKを獲得するとイブラ様がしっかり決めて1点差に詰め寄りました。
後半に入ってもなかなか追いつく事は出来ず...でしたが、87分にホイルンドが同点ゴール(※写真は撮れませんでした...)を決めて試合を振り出しに戻しました。よくやった。

延長戦でも決着はつかず試合の結果はPK戦に委ねられることになりました。

6人目まで延びたPK戦では守護神リュカ・シュヴァリエが6人目を止める活躍で勝利。
マンUがFA杯の優勝チームとなりました。v

<スコアの推移>
11分 0-1 エリース・ベン・セギル(アスト
      ン・ヴィラ)
16分 0-2 ジョン・マッギン(アストン・ヴィ
      ラ)
36分 1-2 (PK) ズラタン・イブラヒモビッチ
          (マンU)
87分 2-2 ラスムス・ホイルンド(マンU)
PK戦 5-4

チーム戦績

・リーグ戦:3勝0敗2分
・FA杯:1勝0敗0分 優勝

シーズン結果

マンチェスター・ユナイテッドは最終3位でフィニッシュ。7、8位にいた時期もあったためそこからはだいぶ上げれた感じ。そしてニューカッスルがまさかの優勝。アストン・ヴィラもCL圏内に入ってくるなど意外な結果になりました。

得点王は25Gでイブラ様が獲得。プレミア最初のシーズンで得点王になるとは流石。

そしてイブラ様がプレミアリーグ年間最優秀選手を受賞。

ハーランドなど名のあるストライカーを差し押さえイブラ様が選出されました。マンUからはCBのリサンドロ・マルティネス、CMのコクチュが選ばれました。

CLではマンチェスター・シティがバイエルンに勝って優勝。

ELではアーセナルがフランクフルトに勝って初優勝。

UECLではスポルディングがトッテナムに勝って初優勝。

個人成績

リーグ戦25G12Aで2季連続の2桁ゴール2桁アシストを記録。このゲーム、味方コンピュータが積極的にシュートしないのが残念だな...

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