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【FC24】Switch版でイブラヒモビッチ選手キャリア#22

どうも、みやもとです。3冠に向けてイブラヒモビッチで選手キャリアやっていきます。

4月

30節のセルタ戦ではイブラ様が2Gで勝利に貢献。

31節のアラベス戦ではイブラ様、ヴィニ、ベリンガムがそれぞれ2Gを奪い1-6で大勝。リーグ制覇に向けて前進しました。


国王杯の決勝ではビジャレアルと優勝を懸けて戦いました。
↓ビジャレアルのスタメン

4-1-4-1

GK:ニック・ポープ
DF:ドド、ヨシプ・シュタロ
   ビクトル・チュスト
   ファビアーノ・パリージ
MF:ダニーロ、テテ、ニコロ・ロヴェッラ
   フェリックス・ヌメチャ
   アントニオ・ヌサ
FW:マンフレド・ウガルデ

20分、ベリンガムが先制してスコアが動きました。後半に入ると53分、アディショナルタイムにヴィニが得点して相手を寄せ付けずに勝利。今季最初のタイトルを獲得しました。

<スコアの推移>
20分 1-0 ジュード・ベリンガム(R.マドリー)
53分 2-0 ヴィニシウス・ジュニオール(R.マ
      ドリー)
90分 3-0 ヴィニシウス・ジュニオール(R.マ
      ドリー)


チャンピオンズリーグの準々決勝ではPSGと対戦。1stレグは敵地パルク・デ・プランスに乗り込んで戦います。
↓PSGのスタメン

4-3-3

GK:ジャンルイジ・ドンナルンマ
DF:アルナウ・マルティネス
   ウィリアン・サリバ、ケヴィン・ダンソ
   グスタヴォ・アクーニャ
MF:フェルナンド・レドンド
   ライアン・フラーフェンベルフ
   レナト・サンチェス
FW:ウスマン・デンベレ、キリアン・エムバペ
   アンデル・バレネチェア

開始早々スコアが動きます。5分、アルドン・ジャシャリが早くも先制。

しましたが、38分にエムバペのスルーパスに反応したデンベレに同点にされると67分にライアン・フラーフェンベルフに勝ち越されます。その後も追いつく事は出来ず1stレグを落とす結果になりました。

<スコアの推移>
5分 0-1 アルドン・ジャシャリ(R.マドリー)
38分 1-1 ウスマン・デンベレ(PSG)
67分 2-1 ライアン・フラーフェンベルフ
      (PSG)

ホーム、ベルナベウで迎えた2ndレグ。負ければ敗退、絶対に負けるわけにはいかない。

このPSG戦で主将のテオ・ジダンが復帰しました。
↓PSGのスタメン

4-3-3

GK:ジャンルイジ・ドンナルンマ
DF:アルナウ・マルティネス
   ウィリアン・サリバ、ケヴィン・ダンソ
   グスタヴォ・アクーニャ
MF:フェルナンド・レドンド
   ライアン・フラーフェンベルフ
   シェール・エンドゥール
FW:ウスマン・デンベレ、キリアン・エムバペ
   アンデル・バレネチェア

13分にアーノルドがゴール。合計スコアで同点にすることに成功しました。

52分、イブラ様がゴールして勝ち越し。1点差を守りきり逆転勝利して準決勝へと駒を進めました。

<スコアの推移>
13分 1-0 トレント・アレクサンダー=アーノ
      ルド(R.マドリー)
52分 2-0 ズラタン・イブラヒモビッチ(R.マ
      ドリー)
合計 3-2

チーム戦績

・リーグ戦:3勝1敗0分
・国王杯:1勝0敗0分 優勝
・CL:1勝1敗0分

5月

34節のビジャレアル戦ではイブラ様とヴィニの2Gで4-0大勝。

<スコアの推移>
22分 1-0 ズラタン・イブラヒモビッチ(R.マ
      ドリー)
40分 2-0 ヴィニシウス・ジュニオール(R.マ
      ドリー)
54分 3-0 ズラタン・イブラヒモビッチ(R.マ
      ドリー)
72分 4-0 ヴィニシウス・ジュニオール(R.マ
      ドリー)

35節のセビージャ戦で勝利するとラ・リーガ優勝が確定する大事な一戦。

↓セビージャのスタメン

4-3-3

GK:イラン・メリエ
DF:リコ・ルイス、ダヨ・ウパメカノ、モラト
   カンタン・メルラン
MF:アレイクス・ガルシア、ジブリル・ソウ
   スヴェン・マイヤー
FW:ドディ・ルケバキオ
   ジェズス・フェレイラ
   アントニオ・ザルザナ

59分にアレイクス・ガルシアに先制されると67分にもスヴェン・マイヤーにゴールされて2点差に。その後も追いつくことは叶わず...。リーグ優勝は次節にお預けとなりました。

<スコアの推移>
59分 1-0 アレイクス・ガルシア(ビジャレア
      ル)
67分 2-0 スヴェン・マイヤー(ビジャレアル)

35節はアトレティコとのマドリードダービー。また強豪が相手か...
↓アトレティコのスタメン

5-3-2

GK:アウガスト・バタージャ
DF:ナウエル・モリーナ
   バンジャマン・パヴァール
   マルク・グエイ、イリアス・コスティス
   ハビ・ガラン
MF:ペペル、ニコロ・バレッラ
   ジョエリントン
FW:フォラリン・バログン
   ラウタロ・マルティネス

63分にギュレルがゴール。このゴールが決勝点となりアトレティコに勝利。そしてここで勝利したことでラ・リーガ優勝が2試合を残して決定づけられました。

<スコアの推移>
63分 1-0 アルダ・ギュレル(R.マドリー)

消化試合となったその後の2戦は勝利を逃す結果になりましたがリーグ制覇ができて良かった。
ちなみに表彰式は35節のアトレティコ戦の後に行われました。


チャンピオンズリーグ準決勝ではバルセロナと決勝進出をかけて対戦。今季5、6回目のエル・クラシコとなりました。
↓バルセロナのスタメン

GK:マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン
DF:ジュール・クンデ、ダニエル・ビビアン
   エル・シャダイル・ビチャーブ
   アルフォンソ・デイヴィス
MF:ガブリ・ベイガ、サムエレ・リッチ
   マヌエル・ロカテッリ
FW:ラフィーニャ、マクシミリアン・バイアー
   フェラン・トーレス

11分、アーノルドが挙げたクロスにヴィニがダイレクトボレーで得点。

51分にシュロッターベック、71分にブラヒムが得点して1stレグは完全勝利となりました。

<スコアの推移>
11分 0-1 ヴィニシウス・ジュニオール(R.マ
      ドリー)
51分 0-2 ニコ・シュロッターベック(R.マド
      リー)
71分 0-3 ブラヒム(R.マドリー)

大差をつけて勝利した1stレグでしたが3点差を逆転され敗退という結果にならないよう注意せねば。。。
↓バルセロナのスタメン

4-3-3

GK:マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン
DF:ジュール・クンデ、ダニエル・ビビアン
   エル・シャダイル・ビチャーブ
   アルフォンソ・デイヴィス
MF:ガブリ・ベイガ、マヌエル・ロカテッリ
   サムエレ・リッチ
FW:ラフィーニャ、マクシミリアン・バイアー
   フェラン・トーレス

10分にヴィニが早くも先制すると68分にもヴィニがゴール。ヴィニの圧巻の2発でバルセロナを寄せ付けることなく勝利。ついにチャンピオンズリーグ決勝へと上り詰めました。

<スコアの推移>
10分 1-0 ヴィニシウス・ジュニオール(R.マ
      ドリー)
68分 2-0 ヴィニシウス・ジュニオール(R.マ
      ドリー)
合計 5-0

チーム戦績

・リーグ戦:2勝2敗1分
・CL:2勝0敗0分

チャンピオンズリーグ決勝

リバプールと同居したグールプFを首位で通過し、スポルティング、PSG、バルセロナを破り辿り着いた決勝。対峙するのはアトレティコ、モナコを押し退けてグールプEを首位通過。ラウンド16では優勝候補筆頭のマンCを破るジャイアントキリングを起こし、ソシエダ、ユベントスを倒し同じく決勝へと上り詰めたレバークーゼンです。
レバークーゼンを破り、悲願のビッグイヤーを掲げるために戦います。
↓レアル・マドリードのスタメン

4-4-2

GK:ディボ・クルトワ
DF:トレント・アレクサンダー=アーノルド
   ニコ・シュロッターベック
   エズリ・コンサ、ラファ・マリン
MF:アルドン・ジャシャリ、アルダ・ギュレル
   テオ・ジダン、ジュード・ベリンガム
FW:ズラタン・イブラヒモビッチ
   ヴィニシウス・ジュニオール

↓レバークーゼンのスタメン

3-4-2-1

GK:ギヨーム・レステ
DF:ミッキー・ファン・デ・フェン
   エデル・ミリトン、アリツ・エルストンド
MF:ジェレミー・フリンボン
   ハカン・チャルハノール
   フロリアン・ヴィルツ
   ジュリアン・デュランビル
FW:イーゴル・ダ・シウバ、リカルド・ペピ
   アレクサンデル・イサク

スコアレスドローで迎えた後半14分、ヴィニが挙げたクロスにベリンガムがボレーシュート。CL2002決勝のジネディーヌ・ジダンのボレーを彷彿とさせるシュートでマドリーが先制します。その後もレバークーゼンに隙を与えず試合終了。勝利と同時にビッグイヤーを獲得しました。これでレアル・マドリード史上初の3冠を達成。最高の1年になりました。

<試合の流れ>
59分 1-0 ジュード・ベリンガム(R.マドリー)
60分 ↑ブラヒム
    ↓アルダ・ギュレル(R.マドリー)

    ↑アレハンドロ・グリマルド
    ↓ジュリアン・ドゥランビレ(レバーク
     ーゼン)
79分 ↑マルヴィン
    ↓ラファ・マリン(R.マドリー)

    ↑ニコ・パズ
    ↓ハカン・チャルハノール(レバークーゼ
     ン)
83分 ↑アレックス・べレンゲル
    ↓アリツ・エルストンド(レバークーゼ
     ン)

シーズン結果

マドリーは最後の方はつまずき気味でしたが首位に立ってから1度も陥落することなく優勝。ゴール数も83Gと他クラブと比べても飛び抜けてます。

イブラ様が30Gで得点王になりました。2位に23Gのヴィニ、5位(4位タイ?)に18Gのベリンガムが並んでいます。TOP5にマドリーの選手が3人もいるのヤバすぎる。。。
TAKEも17Gを記録してます。

シーズン最優秀選手はアスレティック・ビルバオのストライカー、リシャルリソンが受賞しました。

ベストイレブンにはマドリーからはイブラ様、CAMのベリンガム、LWのヴィニシウス、SBのアーノルドが選出されました。

CLではレアル・マドリードがレバークーゼンに勝って優勝。

ELではニューカッスルがセビージャに勝って初優勝。

UECLではレアル・ベティスがトッテナムに勝って初優勝。

個人成績

リーグ戦30G15Aを記録。3冠も達成して充実したシーズンを過ごしました。
月間最優秀選手をまだ受賞してないから来季は受賞したいな。
↓3冠記念にプライベートジェットを購入。

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