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不意にある勘違いや誤解から守りたくなった話☆

こんばんは、yuki.です。
(734日)

わたしが当番になっていたことを
職場にいないために
代わりにやってもらうことを
同僚にお願いしていたのですが、
そのお願いした相手が忘れていて
周りに迷惑がかかったということがありました。

私が代わりをお願いした人は
代わりにその日の当番になっていたことを
周りには伝えていなかったようで、
私が事前に誰にも代わりを
お願いしていなかったと
思われていたようでした。

今日ある人と話して判明。

そこで自分の心が動いた訳です。

「お願いしたんだからちゃんとやってよ」
「わたしが悪いみたいじゃん」

イラッとした気持ちと
弁解したい気持ちとが
ムクムクと湧いてきました。

ですが、弁解すると
代わりをお願いした相手の
落ち度を晒すことになるため
言わなかったのでした。

試されているなぁと感じました。

弁解したい気持ちはあるけど、
「わたしが悪者になってもいいか」と
途中から思ったのです。

こういう時、自分を守りたい心は
わんさか出てくるけど、
相手を立てることが必要だなぁと
改めて思ったのでした。

今日はこの辺りで。

ではまた!

※ mit_hikari7276さま
 素敵なお写真を使用させていただき
 ありがとうございます♪

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