武器の対策、視界ジャック

"全武器"の特性や得意なキルの仕方、得意な動きを知ると、自分がその武器と戦う時に有利になる
まずは全武器触りましょう。特性聞くだけより行動に移して実際にやった方がわかりやすいです。

この話題の中で1番例えに出しやすいのが、    ローラー種です。
ローラーのキル源は潜伏です。
奴らがよく潜伏する場所は段差下。
段差上にいるプレイヤーには見えないの位置にいます。
敵ローラーがどこにいるのか視認出来ていない。←ローラーが潜伏してる可能性が高い、なので自インクの上から段差や角に気を付けながらクリアリングをする。
これだけで事故率が減ります。

逆に味方にローラーがいる場合、ロラはあまり姿を視認されたくないので味方が敵陣への道作りをしてあげたり出来ます。
このように全武器使うことでその武器を使ってる人の気持ちや行動をある程度予測して動けます。

視界ジャック

敵の視点になりきって想像することです。        これは主にヘイトを買う時や長射程を相手にする時に使います。

敵から大量のヘイトを買いたい時、「自分はこの位置にいたら相手からしたら厄介だろうな」
と、行動を取った時に相手はどう思うかを考えるのが視界ジャックです。

ちなみにこの考えは、バトルで敵高台を優先的に取ることと内容は同じです。
「ここの高台取ったら長射程が立つところなくなるな」
的に長射程いなくても、敵高台は打開の要になるポジションなのでここを取られると厄介です。
自然にヘイトも買います。なので敵高は取り得なんです。


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