俺の不便なインスピレーション 賢者の贈り物
ども、ルシファーリゲル兎命です
まず初めに、旅の報告を
自分の課題とレベル上げの修行の旅を無事終えました
ラジオでお話した通りに
そして、新たな自分として
これからも精進して行きます
空とも色々お話をしました
そして見えて来た事も多々あります
自分の中で、どの様に言葉にするべきか
考えるより書いた方が早い気も
そして今、思う事
前回の動画と今回の動画でもちょいちょい話している事
「322」の数字
あまりよくはないイメージがしています
それを払拭する為に、出している状況です
【予言にすれば外れる】
この視点の変換です
※この動画はそんな意味合いです
何もなければ、無いが良い
ただ今年に入り「22」がどうしても付き纏う
そしてその前後プラスマイナス2
20~24
まあ、自分にとってなのか否かも解らない
でも1つはっきり言えるのは
【人は加速的に動き出している】
身の回りを見て欲しい
何か急に変わった感がないかな
今まで普通だった人が暴走を始めたり
急にスピリチュアルに目覚めたりと
でも正直、そこには正解不正解は存在しない
それは神が沢山存在する様に
本来人間はスピリチュアルと共に生きて来た
古来から、世界中何処を見てもそう
原住民などはシャーマンを筆頭に、空を崇め
空と共に生きて来た
今では「神」と言うが、あからさまに「宇宙人」これは間違いのない事実
毎日毎日祈りを捧げ崇めた
でもその崇める神様は地域毎にバラバラでもある
オーストラリアのアボリジニは「ワンジナ」
アメリカ・インディアンの部族のひとつ、ホピ族は「アリ(アヌ)」
名前、呼名・姿形は違えど
同じ彼等を崇めている
この様に、今現代でもそう
スピリチュアルが多数に存在している
だからこそ「そこには正解不正解は存在しない」
本来の「人間の形」に戻って行った
これが精神文明の到来でもある
でも1つだけ注目して欲しい所も、それは
「ネアンデルタール人」
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